六甲ひとり旅の時間です。
このシリーズは出演者ひとりが
ぷらぷらーっと思いのままに山登りからの
ルーファイを楽しんどるというか仕方なくして、身体のトレーニングよりもむしろ脳のトレーニングをしとるシリーズです。
昨年や今年のコロナ前の自分なら、
10キロのトレーニングに三時間半とは‥ムダな1日にした! と思っていたものだが今は何も思うことはない。
レースの練習とか似合わへんし。
今日は午後からイオンモールと吉川打ちっぱへ40球ほど行かないとあかんし。本来今日は月例であった。まああのおっさんのコースはしばらく行く気はないけど。
何となーくえんぺい寺から行くと始業前のジョグトレーニングと同じなので、ルート変更。真っ直ぐ登ってると光が丘方面になり猿🐒に警戒しながら進む。その後の目撃者はおるのか?いないのか??
こんなに整備されたハイキングルートがあるとは知らなかった。いきなり左がわでガサガサっ‥鳥より遅く大きい。
リスのでかいしっぽであった。「お帰りパティやん」再びリス遭遇率が上がってきたようだ。しかも住宅街やのに。
行者山ハイキングコースはたまには使えるジョイントだなあと。
戻りはハエの少ない反射板コースをチョイス。
あとは譲葉山でも踏んで帰るつもりが‥また右俣を見てしまう。見てしまうと降りてしまう。
荒れ荒れなのでルーファイがめんどい。
左俣のほうが有名なのを降りてる途中でスマホで気づく。。
土砂崩れまくり。残念な感じルート。
ゴルジュまで500メートルらしいので、少しだけ左俣をのぞくことにした。
この続き、赤子滝の右をロープで巻いてゴルジュを進むのはまた次の機会に。
ずっと疑問であった生瀬の駅からのルートへ逆走、やはり結局最後は私有地を横ぎった。
ビーコンのほうからが私有地通らない正しいルートなのかもしれない。
しかし、あっちは51号の車がうっとおしいねんなあ