月一旅ランナーの☆走ダイアリー

ヘルニア手術 坐骨神経痛 この世の終わり

第6回四万十川桜マラソンその1

旅行でも、ランニングでも、
もちろんお仕事でも
気持ちというか体調万全でないと充実しません。
スタート前から何だか下腹部が重い・・・

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久しぶりのホテル前泊しての
旅ランは

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過去最高級の広さのお部屋とトイレだったのに…どうしたのかしら、
緊張?ストレス?炭水化物にかたよった食事?が原因なのか
まったくダメ。。
車の仕事を辞めてからかなり久しぶりの長距離運転(往復915キロ)が腸を圧迫したのか?
特に宿のせいではないので
次回以降も、高知遠征(リベンジ含む)では
(この南国市経由で)家内のお友達と合流しての出場に便利なのでリピート間違いなし。

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そんなガスが下腹部にある、
膨満感にあふれたスタートでした。
時刻は午前9時。
開会式はグランド不良で体育館に変更したらしいが…見れず。


金コーチはゆっくり最後尾からのようで発見すら出来なかった。
また徳マラでお会いしたいものです。生ランニングは見どころ多いですから。


打ち合わせどおりに左の側道に立ち寄り


家内達に挨拶して
混み合うなか、かといっても歩くわけでもなく急ぎます、スタートロスは
参加人数が1600ほどなので28秒ほど。
急いでる理由が2つありまして
一つ目は


応援者は往復鉄道利用になるのだが、
行きしなの列車が


(↓こちらは、帰りの列車から撮影した打井川駅を通過の際。)

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途中停車駅、10時21分打井川駅につきます。
第4給水所がある14.9キロ地点でランナー達と並走する唯一のポイント。計算機で見ると5分26秒ペースで行かねばならない。
鉄道すきランナーとしては、車両と一緒に写りたいし、走る姿も応援バス以外ではなかなか見せられないので
ぜひともこのチャンスいかしたい。

二つ目は、帰りの列車が13時すぎなので4時間きるぐらいでゴールせんとヤバい。そのつぎの臨時列車が15時まわっており家に帰るのが大変遅くなる。

まあ皮算用ばかりしていたが
1キロも行かない段階から着地のタイミングのたびに、ぐぐっと
ガスが動くような軽い便秘症のような嫌~な下腹部…少し冷や汗。

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あ、あざーす


もちろん、挨拶はぬかりありません。
早速、四万十川に出たようです。前日は雨で見てないし。

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アザーっす!

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なぜか?今回はじめてアザーっす!に対して沿道から
おはようございますが返ってくる。。なので
おザーッす!に、こちら側も変更した。


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さあ間もなく絞り込み開始ですわ。

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道路コース絞込みだけではなく…

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こっちの
陣痛の方も
いや、下腹も絞り込み開始なんですよね・・・(泣き)