ハーフのなかでは安い(3500円)記録会てきな大会であり、前の居住地でもあり、
(人と防災の駐車場利用。待つのが寒すぎるから建物と駐車場が役にたった。)
悩んだけどしばらく富士山関係には関わりたくないし、
いちおう恒例のマラソン大会にはカッコつけれるくらいでは走る予定なので練習試合としてエントリー。
めちゃくちゃ寒い日に当たり、網あみの上にロングTシャツ+アームウォーマー、天気がよいからウインドウブレーカーやめて半袖ポロシャツにゼッケンをつけた。
うちの車にもたれた写真。うちの車はここで納車されたが隣に傷つけられてポリ呼んだこともある思い出の里帰り。
今年60キロもぐるぐるしたので、とくに何の感情もなかったが淡々と脚試し。
1週間ほどの付け焼き刃河川敷練習でかなり不安なスタート。とにかく10キロまでは様子見としたい。福知山以来のエリックワイナイナとグータッチスタートして1.5キロで追いつかれた。
うまく混雑にはいり、キロ5にちかいスタートをきれたがワイナイナにペースちょっと上げられてしまい4分半に。。
10キロから90分ペース415へアップする作戦というか目論見がすべて台無し。
もうフラフラのまま7キロくらいをすぎて、仕方ないので4分半で終盤まで粘る作戦に変更。
ガーミンは10キロくらいをすぎて電池残量警告が出て、もうフルでは使えないことが分かったのが一番の収穫。しかも相変わらずラップ距離めちゃ短い。
東に向いてるときは追い風で休みながら、なんとか終盤まできてペースアップする練習。
頑張っても5秒くらいしか変わらないけど、気持ちペースアップ。
まあ‥松竹梅でいうところの‥
よろこびの酒~といった感じか。
中の上の上出来、35分くらいと思っていた。
過去のフルマラソンのペースに驚きながらも走っていたが、まあ本番では目一杯の440くらいでいけるかも。