昨年よりも一時間以上
かなり おそい時間に また同じような鳥取という場所で
家内が強引便乗してるカナブンさん家
三世代ファミリーを乗せた車に
あじわいの郷すぎてから抜かれる。
去年より応援のファミリーが増えているなか・・情けない。。
近ごろ我が家では
去年とかのウルトラは、パティオ近道疑惑?とか
車やバス電車利用ワープ疑惑?まで浮上してる逆風生活。
あの地平線の先に弥栄エイドなんだろか…?あそこまで平坦だし、ガンバレば…しかし
平坦なのに、走れない。歩き癖だな。
観光てきには
去年気づけなかった街並みに、美味しそうな醤油屋さん発見したり
ウォーキングも悪くないか。
元取る意味もあるのだが、このリュック生活だと
歩きすら嫌になる全体の倦怠感なので、時間なくとも早くこのリュック降ろしたい!
ようやく、ほとんどウォーキングの牛歩ランで弥栄エイド関門に到着へ。
リュックにゼッケンが付いてるので
着替えないといかんのはいかんのだが…。
なんと?時刻12時3分、関門閉鎖時刻12時21分ですよ。。
時間なくとも、紙面の都合上
今年も記念に、家内の写ってない写真とっておこう。
にぎやかなエイドで今年こそ
昨年食べ忘れたバラ寿司が必須アミノ酸!
立ち食いで先に参加賞にもある
白米の おむすび頬張り、
すぐさま
バラ寿司も かっこむ
滞在時間12分、とりあえず
次の関門閉鎖時間をゼッケンに書き込み飛び出す。しかし50メートルで、歩き入る。。
今回は家内たちが先回りしていたのは
弥栄エイド過ぎた
碇高原に登る手前まで。
お世話になりました、カナブン家の皆様方。
お父様には、今年も沢山
観光のガイド運転までしていただき
恐悦至極に存じます。
また、来年かならず
お会いいたしましょう。
次の碇高原関門
間に合わないのは先ほどウォーキングしながら計算が終わって分かってまして…
キロ8で登り続けられない行程なのは
経験済み。。
キロ8で残り行ければ間に合う関門だが
この距離地帯にあまり平地がないのが
この大会のよく出来たところ。
闘志なき者は、去れ。って感じすかね。
おそらく、あの高いてっぺん辺りまで
行かないと、登りが終わらんのでしょうね。
おごれるものは久しからず。。
70キロのマットで待つ
ベテランのスタッフさんたちが・・
「あと3.5キロ先に関門アリ」(知ってますよ…)
「残り20分」(代わりにこの坂道で走ってみ…)
心の中で叫びながら
苦笑いで通過していきます。
70キロをちょうど10時間ですか…まあ
一日中よく遊んだかな?
風車の見えたこの辺り、時刻は
関門閉鎖の14時50分を迎えた。
一生おぼえとく必要もないのだが、
とりあえず来年までは目にこの悔しい景色は焼き付けておきましょう。
“高いんじゃ、ボケ” 高原まで?
いやいや、値段が…。ボヤきます
ここから1~2キロは、タイタンリーチから足踏みされてるベテランさんの
お話しに苦笑いしたり
それぞれ皆様方お互いの来年を誓いあったりしながら
碇高原事務所の関門を目指して集団で一緒に歩きます。
15時7分59秒、関門閉鎖より18分経過。
いさぎよく、ゼッケンをスタッフに回収していただき
こちらで受け取る予定の荷物をもらい、バスに乗り込みます。
あと18分なら・・
たら/れば で、着替えやトイレがなかったとしても
どうせ次の関門または、或いはもっと悲惨なゴール前にタイムアップになるのは
自分でも計算できる。そうそう、あの身体のキレでは話しにならない。
様々な思いのあるなか…回収バスは
まだまだ頑張ってる沢山のランナー達を追い抜きながらゴール地点に戻ります。(他の道がないんだな、コレが)
まあまあ
結果的に、会えないはずの方たちにも
また会えるわけで。
あすなろ応援団いっときますか。
最初に奥様方とゴールで合流して
だいすきとっぷさんを迎えます。
「桃組とっぷさーん!」
めっちゃ元気です、お疲れ様。
おめでとうございます!とっぷさん。
続いて…
「何やってんすかー?」
って…
ご覧のとおり、応援団ですが、なにか?
だれやねんセンパイをさらに追走します
碇高原で家内たちと会い
パティオ関門アウトの情報はご存知でした…
白川郷、頑張って楽しい時間を~
また揖斐川で?
ゴール閉鎖時間の18時30分まで
残り時間10分を切るアナウンス・・。
ハラハラしましたが
待つ方が、これほど心臓に悪いとは。
キキさん、ウイニングランです!
おめでとうございます!
ホントにシークレット逆襲計画どおりに・・・
よーやるわ…。
まあまあ、これで
この先どんな困難も乗り越えられる~
ご経験されましたね、あの6月からこっちも長かったー。
以上、今年の
丹後ウルトラマラソン応援記でした
友人を祝福するぐらいの余裕はある。
そう思って自分を励ました。
- アントニオ猪木 『猪木語録』より
うっせえ!
もう一度
やり直そうて・・・
かなり おそい時間に また同じような鳥取という場所で
家内が強引便乗してるカナブンさん家
三世代ファミリーを乗せた車に
あじわいの郷すぎてから抜かれる。
去年より応援のファミリーが増えているなか・・情けない。。
近ごろ我が家では
去年とかのウルトラは、パティオ近道疑惑?とか
車やバス電車利用ワープ疑惑?まで浮上してる逆風生活。
あの地平線の先に弥栄エイドなんだろか…?あそこまで平坦だし、ガンバレば…しかし
平坦なのに、走れない。歩き癖だな。
観光てきには
去年気づけなかった街並みに、美味しそうな醤油屋さん発見したり
ウォーキングも悪くないか。
元取る意味もあるのだが、このリュック生活だと
歩きすら嫌になる全体の倦怠感なので、時間なくとも早くこのリュック降ろしたい!
ようやく、ほとんどウォーキングの牛歩ランで弥栄エイド関門に到着へ。
リュックにゼッケンが付いてるので
着替えないといかんのはいかんのだが…。
なんと?時刻12時3分、関門閉鎖時刻12時21分ですよ。。
時間なくとも、紙面の都合上
今年も記念に、家内の写ってない写真とっておこう。
にぎやかなエイドで今年こそ
昨年食べ忘れたバラ寿司が必須アミノ酸!
立ち食いで先に参加賞にもある
白米の おむすび頬張り、
すぐさま
バラ寿司も かっこむ
滞在時間12分、とりあえず
次の関門閉鎖時間をゼッケンに書き込み飛び出す。しかし50メートルで、歩き入る。。
今回は家内たちが先回りしていたのは
弥栄エイド過ぎた
碇高原に登る手前まで。
お世話になりました、カナブン家の皆様方。
お父様には、今年も沢山
観光のガイド運転までしていただき
恐悦至極に存じます。
また、来年かならず
お会いいたしましょう。
次の碇高原関門
間に合わないのは先ほどウォーキングしながら計算が終わって分かってまして…
キロ8で登り続けられない行程なのは
経験済み。。
キロ8で残り行ければ間に合う関門だが
この距離地帯にあまり平地がないのが
この大会のよく出来たところ。
闘志なき者は、去れ。って感じすかね。
おそらく、あの高いてっぺん辺りまで
行かないと、登りが終わらんのでしょうね。
おごれるものは久しからず。。
70キロのマットで待つ
ベテランのスタッフさんたちが・・
「あと3.5キロ先に関門アリ」(知ってますよ…)
「残り20分」(代わりにこの坂道で走ってみ…)
心の中で叫びながら
苦笑いで通過していきます。
70キロをちょうど10時間ですか…まあ
一日中よく遊んだかな?
風車の見えたこの辺り、時刻は
関門閉鎖の14時50分を迎えた。
一生おぼえとく必要もないのだが、
とりあえず来年までは目にこの悔しい景色は焼き付けておきましょう。
“高いんじゃ、ボケ” 高原まで?
いやいや、値段が…。ボヤきます
ここから1~2キロは、タイタンリーチから足踏みされてるベテランさんの
お話しに苦笑いしたり
それぞれ皆様方お互いの来年を誓いあったりしながら
碇高原事務所の関門を目指して集団で一緒に歩きます。
15時7分59秒、関門閉鎖より18分経過。
いさぎよく、ゼッケンをスタッフに回収していただき
こちらで受け取る予定の荷物をもらい、バスに乗り込みます。
あと18分なら・・
たら/れば で、着替えやトイレがなかったとしても
どうせ次の関門または、或いはもっと悲惨なゴール前にタイムアップになるのは
自分でも計算できる。そうそう、あの身体のキレでは話しにならない。
様々な思いのあるなか…回収バスは
まだまだ頑張ってる沢山のランナー達を追い抜きながらゴール地点に戻ります。(他の道がないんだな、コレが)
まあまあ
結果的に、会えないはずの方たちにも
また会えるわけで。
あすなろ応援団いっときますか。
最初に奥様方とゴールで合流して
だいすきとっぷさんを迎えます。
「桃組とっぷさーん!」
めっちゃ元気です、お疲れ様。
おめでとうございます!とっぷさん。
続いて…
「何やってんすかー?」
って…
ご覧のとおり、応援団ですが、なにか?
だれやねんセンパイをさらに追走します
碇高原で家内たちと会い
パティオ関門アウトの情報はご存知でした…
白川郷、頑張って楽しい時間を~
また揖斐川で?
ゴール閉鎖時間の18時30分まで
残り時間10分を切るアナウンス・・。
ハラハラしましたが
待つ方が、これほど心臓に悪いとは。
キキさん、ウイニングランです!
おめでとうございます!
ホントにシークレット逆襲計画どおりに・・・
よーやるわ…。
まあまあ、これで
この先どんな困難も乗り越えられる~
ご経験されましたね、あの6月からこっちも長かったー。
以上、今年の
丹後ウルトラマラソン応援記でした
友人を祝福するぐらいの余裕はある。
そう思って自分を励ました。
- アントニオ猪木 『猪木語録』より
うっせえ!
もう一度
やり直そうて・・・