国際親善大会第15回2015歴史街道丹後100kmウルトラマラソン
ながっ…。
に、
9月20日早朝というか
夜中からとんぼ返り参加してきました。
よいお天気でしたよ。日なたは苦しむ暑さだったのですが。
公式記録の間人(たいざ)での最高気温が22.7度ってのは意外でしたが。
国際親善大会ってことなので？
よしもと豪州芸人チャド？の、
｢歯の無いゾンビは怖くない｣
…よくわからないイラッとした空気のなか
スタートします。
大会会長はじめとするスタッフさんと
坂本プロデューサそして
若ちゃんだけでスタート迎えてほしかったと
思ったのはワタクシだけなのでしょうか・・
まあ、でも国際親善大会ですからねえ。
とゆうわけで、ようやくスマホでも写るレベルに夜が明けてきました。
１時間くらい暗いなか走ってたような？
久美浜で捨てる百均ライトをしまいます。
海岸に出る
新しいコースになってました！
親善大会ですからねえ。
で、あの温泉旅館まえに出るのか。。なるほど。
暗かったせいもあって
時刻表を見れてなかったので
現在地と照らし合わし確認します。
いろいろ書いてますけど、
自分で赤ペンで書いた次のエイドまでの距離と制限ラップ分を中心にチェックしてます。
あとはエイドで
座って休憩するときに時刻表みて貯金のプラスマイナス確認。
｢パティオさん！｣
｢は？｣
後ろから奇妙な男が現れました。
先行してるはずのパル彦さんが
トイレから戻ってきはったようです。
あとから写真みると、踏切まえで知らぬ間に
カナブンさんを撮ってたので
それもまたビックリ！
建物が見えてきた。
応援バスの最初のポイント
くみはま道の駅に着きます。
応援バスの家内に写真撮ってもらいます。
後ろに小さく写ってるのが応援バス。
次の磯辺神社エイドまでに
見覚えのあるシューズのあーちゃんさんに
会いました。
久美浜スタートの60キロ選手バスが追い抜いていきます。
そっちも頑張れd(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ♪
久美浜の古い雰囲気のある街なみに着きます。
よく喋りはります。
どっかからパクりはった時刻表と
僕の時刻表を比べてみても、良い感じに無理なく貯金して
進んでますね。スタートまえの60キロ選手たちからも応援されて
ぐるり久美浜湾を折り返していきます。
昨年度行ったトイレと
昨年度あしが止まった
そのあとの緩い30メートルほどの坂道をスルーしたときに
すでに今年の完走リベンジだけは確信出来てました、じつは。はやっ。
(傷めたハムストリングはタイツとテーピングでサポート出来てたので)
なんせ去年の貧血野郎は30メートル登れず自販機寄ってましたから。
第一関門からまた一人旅です。約30キロ地点。
キロ7分半でいいのに、キロ7分ですやん。
天候が最高でしたし、オマケに理想的なスコールもあったし。
雨が嫌いな方々は気の毒でした。
僕は季節限定で雨が好きなので
後半の被り水浴びよりも手間が楽でしたね。
再び、
海岸に出て七竜峠に向かいます。
で、その峠登りますが、
まあ、だいたいにおいて
下ばっかり(特に登り)見て走っておりますので
またまた何がおきたのか？よくわかりません。
｢パティオさん！｣
｢は！何をしてんの！｣
何の余裕なのか？！謎ですが、パル彦さんが再登場です。
なぜか？
並走することになり、初めて生でミヒさんを見ます。
来週は村岡でご一緒する方々のお一人です。
この方含めてパル彦さんのお仲間さんたち
皆様変ですが、
車で先回り応援してはるのかと思いきや
走って先回りされて応援されてるそうです。。
ペーパードライバーなのだそうで…そういう問題かぁ（笑）
40キロ、42.195キロ地点と無事に通過(4時間57分)
２年まえより2分遅い通過だが、なんとか後半巻き返したいところだ。
素晴らしい秋景色に
メラメラ闘志燃えあがり、パル彦さんを狙う
オールスポーツに対抗してこちらも後ろから狙う。
止まって被写体狙うひとには負けたくないですからね。
明るさのある間は手ブレ防止が効くので
撮ってて楽しいもんです。
さあ、朝ごはんの
漁港へ到着します。
朝、往路の真っ暗闇のなかこのあたりで
クマのプーさんに抜かれたのですが
いまごろ、どのあたりだろ？
けっこうずいぶん早くに
丹後王国を通過されたそうだ。
あまりにも
朝ごはんのウドンに大行列できてるので、人気薄な
クリームパンで朝食。さみしー。
家で貯め食いしておいて良かった…
仕方ないので、
次の応援バスポイントの
あじわいの郷 丹後王国でガッツリ食べることを目標に再スタート。
昨年度に引き続き網野では
カナブンさんファミリーにご挨拶します。
ありがとうございます！
ながっ…。
に、
9月20日早朝というか
夜中からとんぼ返り参加してきました。
よいお天気でしたよ。日なたは苦しむ暑さだったのですが。
公式記録の間人(たいざ)での最高気温が22.7度ってのは意外でしたが。
国際親善大会ってことなので？
よしもと豪州芸人チャド？の、
｢歯の無いゾンビは怖くない｣
…よくわからないイラッとした空気のなか
スタートします。
大会会長はじめとするスタッフさんと
坂本プロデューサそして
若ちゃんだけでスタート迎えてほしかったと
思ったのはワタクシだけなのでしょうか・・
まあ、でも国際親善大会ですからねえ。
とゆうわけで、ようやくスマホでも写るレベルに夜が明けてきました。
１時間くらい暗いなか走ってたような？
久美浜で捨てる百均ライトをしまいます。
海岸に出る
新しいコースになってました！
親善大会ですからねえ。
で、あの温泉旅館まえに出るのか。。なるほど。
暗かったせいもあって
時刻表を見れてなかったので
現在地と照らし合わし確認します。
いろいろ書いてますけど、
自分で赤ペンで書いた次のエイドまでの距離と制限ラップ分を中心にチェックしてます。
あとはエイドで
座って休憩するときに時刻表みて貯金のプラスマイナス確認。
｢パティオさん！｣
｢は？｣
後ろから奇妙な男が現れました。
先行してるはずのパル彦さんが
トイレから戻ってきはったようです。
あとから写真みると、踏切まえで知らぬ間に
カナブンさんを撮ってたので
それもまたビックリ！
建物が見えてきた。
応援バスの最初のポイント
くみはま道の駅に着きます。
応援バスの家内に写真撮ってもらいます。
後ろに小さく写ってるのが応援バス。
次の磯辺神社エイドまでに
見覚えのあるシューズのあーちゃんさんに
会いました。
久美浜スタートの60キロ選手バスが追い抜いていきます。
そっちも頑張れd(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ♪
久美浜の古い雰囲気のある街なみに着きます。
よく喋りはります。
どっかからパクりはった時刻表と
僕の時刻表を比べてみても、良い感じに無理なく貯金して
進んでますね。スタートまえの60キロ選手たちからも応援されて
ぐるり久美浜湾を折り返していきます。
昨年度行ったトイレと
昨年度あしが止まった
そのあとの緩い30メートルほどの坂道をスルーしたときに
すでに今年の完走リベンジだけは確信出来てました、じつは。はやっ。
(傷めたハムストリングはタイツとテーピングでサポート出来てたので)
なんせ去年の貧血野郎は30メートル登れず自販機寄ってましたから。
第一関門からまた一人旅です。約30キロ地点。
キロ7分半でいいのに、キロ7分ですやん。
天候が最高でしたし、オマケに理想的なスコールもあったし。
雨が嫌いな方々は気の毒でした。
僕は季節限定で雨が好きなので
後半の被り水浴びよりも手間が楽でしたね。
再び、
海岸に出て七竜峠に向かいます。
で、その峠登りますが、
まあ、だいたいにおいて
下ばっかり(特に登り)見て走っておりますので
またまた何がおきたのか？よくわかりません。
｢パティオさん！｣
｢は！何をしてんの！｣
何の余裕なのか？！謎ですが、パル彦さんが再登場です。
なぜか？
並走することになり、初めて生でミヒさんを見ます。
来週は村岡でご一緒する方々のお一人です。
この方含めてパル彦さんのお仲間さんたち
皆様変ですが、
車で先回り応援してはるのかと思いきや
走って先回りされて応援されてるそうです。。
ペーパードライバーなのだそうで…そういう問題かぁ（笑）
40キロ、42.195キロ地点と無事に通過(4時間57分)
２年まえより2分遅い通過だが、なんとか後半巻き返したいところだ。
素晴らしい秋景色に
メラメラ闘志燃えあがり、パル彦さんを狙う
オールスポーツに対抗してこちらも後ろから狙う。
止まって被写体狙うひとには負けたくないですからね。
明るさのある間は手ブレ防止が効くので
撮ってて楽しいもんです。
さあ、朝ごはんの
漁港へ到着します。
朝、往路の真っ暗闇のなかこのあたりで
クマのプーさんに抜かれたのですが
いまごろ、どのあたりだろ？
けっこうずいぶん早くに
丹後王国を通過されたそうだ。
あまりにも
朝ごはんのウドンに大行列できてるので、人気薄な
クリームパンで朝食。さみしー。
家で貯め食いしておいて良かった…
仕方ないので、
次の応援バスポイントの
あじわいの郷 丹後王国でガッツリ食べることを目標に再スタート。
昨年度に引き続き網野では
カナブンさんファミリーにご挨拶します。
ありがとうございます！
