【上り2550m無謀な挑戦!!】
というキャッチコピーなんですが、どちらかというと
ダラーっと平坦で同じ景色な方が苦痛だと思うんですよねえ…
ウルトラのばあい。
はい、ということで
蘇武頂上へ向けて参ります。
実は、いちばん急勾配があって走れないポイントは
蘇武岳ではなく、もう少し先に待ってます。
あ、その前に
猿尾滝からでしたね。
とくに
何か仕込みがあるわけではないけれど
昨年も今年もウルトラに出れば別に打ち合わせしなくても
勝手に出会うもんですなぁ、道中に仲間と。
とっぷセンパイの旺盛な食欲、パル彦さんの筋肉痛を見て安心して
水洗トイレット大に向かいます。いやまあ、筋肉痛といっても温まればホグれるだろうと思ったもので。案の定でしたが。
さあ、気合いのトイレでロスタイムも少なくクリア。その先
42キロ地点をほぼ4時間半で迎え
応援バスポイント到着です。家内は村岡よりも
来週の同窓会が大事なので、今年は居ませんよ(`へ´メ)
仮装ランナーの花飾りが落ち、とっぷセンパイのお嬢さんが付けてあげていたので立ち止まります。ご挨拶し軽く登って
カカヤマエイドに向かいます。
?↑あれは、カカヤマではなく、私設エイドですね。
スルーです。
カカヤマの涌き水、今年はオジサンが解説してくれませんでしたが
冷たく美味しいの知ってるので飲んで頭からカブる。
カカヤマエイド到着。
先週も応援していただいたミヒさんですね、ありがとうございます
スペシャルを預けているので、一回目のローヤルゼリーウィダー投入!
やはり効きます。
夏のあいだに好みのスペシャルがみつかっててよかった。
前から気になってる事実に気づいた(@_@)
一つは、
昨年度の距離表示が第二関門展望台で短かったこと。
(昨年度50.5km→今年度51.5km)
つまり昨年パンフレットも看板も間違ってた。
どうでもいいけど。
も一つは
前半ツッコミペースなので一旦体力回復のため
ちょっとパワーウォークされてる
早歩きの速そうな選手に付いて歩いてみたときに気づく。
相当早歩きが遅いみたいだ(汗)
同じ早歩きなのに、バンバン離されます(?_?)
遅れたのでチョコマカ走る…すると追い付いて同じくらい。
しかもシンドイ心拍。
カカヤマ牧場エイドで休んでから、頭整理して
全部走ることにした。
「ずーっと、チョコマカ走れば苦手のパワーウォークに比べて心拍あがらない。
呼吸も楽だ」
「パワーウォークが苦手だから、山中温泉でも遅かったんだろうな」
「今の高校生でも、ラムちゃん知っててビックリ!! だっちゃ…」
「チョコプリンが居たらネタで食べるけど、甘すぎなのでプリンはパスだな。」
「1300番台、今年はどんな民話のくだりが書いてあるのかな?」
なんてぶつぶつ頭で独り言ゆってるうちに、
1377番です。
『ただものではないと』だと?
何者やねん?!と
思いながら、山頂展望台です。
時刻は10:56
なんと時刻表の10:57とほぼ一緒。
何者って、預言者のことかぁ?!
それともジョルダン?ナビタイム?駅すぱあと…
じっくりと休憩して後ろからきた88キロの広島カープさんに
この先の道のりとエイドの解説をします。
大仏さんは私設エイドですよ(^O^)/ とか。
3位は譲りたくないけど、敵に塩おくりますわ。
展望台10分休憩のマイナス分を
下り基調でもなかなか取り戻せず
次のエイド
さらに次のエイド
そして第3関門までにも借金は膨らみ
(7月にトレランで走ったときは走りやすい下りだったのに)
第3関門小城では借金20分なっていた(+_+)
さらに、
第4関門までは
下り坂道を去年ぶっ飛ばした印象しかなく
下りしかないと勘違いしてて
この大会最大の急勾配斜度の登り坂道を忘れてた。
↑たしかに、ここは
走ってもパワーウォークに負けるかも?
和佐父峠の下りに入っても
転倒を未然に防ぐ走り方になるので
ドロップバッグのある
射添(いそう)には33分遅れになって到着。
もう個人的借金はどうでもいいし、完走は問題ない第4関門突破時刻なので
(最終第5関門まで3時間半で17.9キロ)
二回目のローヤルゼリーウィダー投入
昼寝を1分zzz
カボスジュース投入(エイドで貰える)
そして、なんだかんだで
仕込みなし打ち合わせしてなくても
猿尾滝での3ショットが再現されます。
とっぷセンパイのご家族パル彦さんのお仲間含めて
14時だヨ!全員集合
ですなあ。
めっちゃ元気になりました。
ようやく、前半のツッコミペースの疲れが取れてきた。
皆様
本当にありがとうございました、よい思い出です。
滞在時間13分、
もっと座り込みたかったけど…
思ってたよりも
ずーっと早くにあの先の大仏へ向け出発となりました。
というキャッチコピーなんですが、どちらかというと
ダラーっと平坦で同じ景色な方が苦痛だと思うんですよねえ…
ウルトラのばあい。
はい、ということで
蘇武頂上へ向けて参ります。
実は、いちばん急勾配があって走れないポイントは
蘇武岳ではなく、もう少し先に待ってます。
あ、その前に
猿尾滝からでしたね。
とくに
何か仕込みがあるわけではないけれど
昨年も今年もウルトラに出れば別に打ち合わせしなくても
勝手に出会うもんですなぁ、道中に仲間と。
とっぷセンパイの旺盛な食欲、パル彦さんの筋肉痛を見て安心して
水洗トイレット大に向かいます。いやまあ、筋肉痛といっても温まればホグれるだろうと思ったもので。案の定でしたが。
さあ、気合いのトイレでロスタイムも少なくクリア。その先
42キロ地点をほぼ4時間半で迎え
応援バスポイント到着です。家内は村岡よりも
来週の同窓会が大事なので、今年は居ませんよ(`へ´メ)
仮装ランナーの花飾りが落ち、とっぷセンパイのお嬢さんが付けてあげていたので立ち止まります。ご挨拶し軽く登って
カカヤマエイドに向かいます。
?↑あれは、カカヤマではなく、私設エイドですね。
スルーです。
カカヤマの涌き水、今年はオジサンが解説してくれませんでしたが
冷たく美味しいの知ってるので飲んで頭からカブる。
カカヤマエイド到着。
先週も応援していただいたミヒさんですね、ありがとうございます
スペシャルを預けているので、一回目のローヤルゼリーウィダー投入!
やはり効きます。
夏のあいだに好みのスペシャルがみつかっててよかった。
前から気になってる事実に気づいた(@_@)
一つは、
昨年度の距離表示が第二関門展望台で短かったこと。
(昨年度50.5km→今年度51.5km)
つまり昨年パンフレットも看板も間違ってた。
どうでもいいけど。
も一つは
前半ツッコミペースなので一旦体力回復のため
ちょっとパワーウォークされてる
早歩きの速そうな選手に付いて歩いてみたときに気づく。
相当早歩きが遅いみたいだ(汗)
同じ早歩きなのに、バンバン離されます(?_?)
遅れたのでチョコマカ走る…すると追い付いて同じくらい。
しかもシンドイ心拍。
カカヤマ牧場エイドで休んでから、頭整理して
全部走ることにした。
「ずーっと、チョコマカ走れば苦手のパワーウォークに比べて心拍あがらない。
呼吸も楽だ」
「パワーウォークが苦手だから、山中温泉でも遅かったんだろうな」
「今の高校生でも、ラムちゃん知っててビックリ!! だっちゃ…」
「チョコプリンが居たらネタで食べるけど、甘すぎなのでプリンはパスだな。」
「1300番台、今年はどんな民話のくだりが書いてあるのかな?」
なんてぶつぶつ頭で独り言ゆってるうちに、
1377番です。
『ただものではないと』だと?
何者やねん?!と
思いながら、山頂展望台です。
時刻は10:56
なんと時刻表の10:57とほぼ一緒。
何者って、預言者のことかぁ?!
それともジョルダン?ナビタイム?駅すぱあと…
じっくりと休憩して後ろからきた88キロの広島カープさんに
この先の道のりとエイドの解説をします。
大仏さんは私設エイドですよ(^O^)/ とか。
3位は譲りたくないけど、敵に塩おくりますわ。
展望台10分休憩のマイナス分を
下り基調でもなかなか取り戻せず
次のエイド
さらに次のエイド
そして第3関門までにも借金は膨らみ
(7月にトレランで走ったときは走りやすい下りだったのに)
第3関門小城では借金20分なっていた(+_+)
さらに、
第4関門までは
下り坂道を去年ぶっ飛ばした印象しかなく
下りしかないと勘違いしてて
この大会最大の急勾配斜度の登り坂道を忘れてた。
↑たしかに、ここは
走ってもパワーウォークに負けるかも?
和佐父峠の下りに入っても
転倒を未然に防ぐ走り方になるので
ドロップバッグのある
射添(いそう)には33分遅れになって到着。
もう個人的借金はどうでもいいし、完走は問題ない第4関門突破時刻なので
(最終第5関門まで3時間半で17.9キロ)
二回目のローヤルゼリーウィダー投入
昼寝を1分zzz
カボスジュース投入(エイドで貰える)
そして、なんだかんだで
仕込みなし打ち合わせしてなくても
猿尾滝での3ショットが再現されます。
とっぷセンパイのご家族パル彦さんのお仲間含めて
14時だヨ!全員集合
ですなあ。
めっちゃ元気になりました。
ようやく、前半のツッコミペースの疲れが取れてきた。
皆様
本当にありがとうございました、よい思い出です。
滞在時間13分、
もっと座り込みたかったけど…
思ってたよりも
ずーっと早くにあの先の大仏へ向け出発となりました。