月一旅ランナーの☆走ダイアリー

ヘルニア手術 坐骨神経痛 この世の終わり

キャンサー その4

思ったより遅い
遅すぎる回復力だが、昨日を見ているから
かなりマトモに見えた。

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今日は日記を待ち合い室ディルームで
さっさと書いて
夕食セットを食べに行かねば…閉店8時。。


あのあと2回も吐いていた。
ナースコールボタンが見つからなかったそうだ。手元に置いて帰ったつもりだったけど。

今日は
予定では朝の8時半には
回復室(手中治療室モドキ)から自分の四人部屋に戻る予定だった。
しかし、回復が遅く?
看護師にほっとかれた?(本人談)
ので正午12時くらいの初めての歩行で病室に戻ったらしい。
その直後だったので
徳島からわざわざ親族がきたのに
シンドいからスグ妹に帰ってもらったそうな。
ま、親族たちは
エキスポシティ巡りが目的の海外旅行だったので(悪口でもなく、悪い意味でもなく、本人たちの弁)それはそれでいーのだが。




早めの出勤をして
上司のいきな計らいにより、早退させてもらい(ほんとは休んでもいいと言われた)15:30くらいに病室へ。
ちょうど初めての
独り歩きトイレから戻ったところだった。ベッドに戻るのを手伝う。
(過去に何年も体重90キロの左半身不随をサポートしていたので、たいしたことはない)
その直後に
いわゆる白い巨塔の教授回診にでくわし
ベッドまえに来てもらい
はじめて会話をしてもらった。
ま、タイミングよく昨日手術だったし。
その後
なにやらテキパキと看護師が動いていた。
家内が言うには、予想外に僕が面会に現れたからのようだ。
昨日キレたったからなあ…
キレないと、ちゃんとしないのは歯学部と同じなのでオカシかった(笑)

昼食のおも粥は
ふたくちでギブアップしたそうだ。
夕食は食べるのを見てやったので…泣きながら?(なんで泣くの!!)
普通粥を半分(自称)食べた。
オカズはあまり食べてないが。。
半分食べたら21時に終わる点滴で、点滴卒業だと言われたからだそうだ。

19時の放送で退却…
明日は遅番。午前中だけ来てやることにする。予定外。
待ち合い室から出られんけどな~
病室の
面会時間は午後だけ。


追記
主治医(准教授)の先生が
サプライズで19時前に診にきてくれた。
「今日が一番シンドいです。がんばりましょう!」
いやいや…昨日が一番でしょ~…
外来でいつも目を会わさないスーパー忙しいドクターも
昨日の長引いた手術…その前の説明会くらいから少しフレンドリーになってくれている。
昨日キレたから?
(正論で丁寧にしかキレませんけど)


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今朝は
起床して食卓に座ると温度計がついに
ひとけた9.8度になっていた。

その流れで
あえて薄着にて出発…ホームコース3キロ2周

6km 25分24
(13分15-12分9)
最初はキロ5分半くらいしかでなかった。寒いとやはりアップは必要だな。



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追記


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閉まってる し