二時間くらいのゴールを目安にしていたので、そこから考えれば納得できる旅ランのはずなのだが…いまいちモヤモヤの残る旅ランであった。
途中で沿道に教えてもらった順位からみると
100人くらいに抜かれてゴールしたことになる。
“後味が悪すぎ”
1週間前のハーフと同じように坂道コースは惰性で押しきれると甘く考えツッコミペースで入って潰れたのは明白。
このままでは終われないので、また走り直したいのだが
それが来年か?いつの話か?
モヤモヤとテンションが低いのは相変わらずだ。
いまだ
モヤモヤとテンションが低いのが継続しているのは、ゴール直後にこの男(パル彦さん)に遭遇したことも原因だ。
(恒例の…トマトとソーメンいただきました)
“103キロ走って応援に来た”
刺激を受ける話のハズなのだが、
刺激を受けない自分自身のテンションの低さに内心驚いた。
パル彦さん
じゃがっちさんのランニングを楽しそうに話す会話のなかに何かヒントを得たかったが
“ただ笑うだけで、何もなく”
とりあえず自分自身納得させるために
まず20キロ走れるようになる練習しようと内心思って聞いていた。その次30…40と少しずつ…。
パルさんとお別れして
断崖絶壁に誘導されて駐車したところに戻り、
てっさんfubukiさんとっぷさんたちと
養父の温泉で待ち合わせてるので一足先にじゃがっちさんと出発した。
泉質のよさげな天女の湯でした。
--------------
その駐車場の朝から。
偶然にもゴンドラ駐車場から徒歩で
残酷マラソン会場へ向かう途中、とっぷさんたちとチームTさんたちが見えた。
しかし、あまりに歩くのが遅いので抜かさしてもらい
先に体育館更衣室で待つじゃがっちさんのわきに着替えスペースを陣取った。
前回出場したとき
ビックリするくらい参加者増やしていて
最後尾は走りにくかった印象から
今回はスタートライン付近に早めに整列させてもらいました。
(前回は飛騨高山で爪をやられていて走るどころではなかったのだが…)
初めて出場したときの最後尾では
今では走らない残酷委員長のスイーパー
生解説つきだったので、いま思えば豪華な話だ。
マラソン会場で待つ人むけのビンゴゲームがなくなったのは残念な話だが
その代わり村岡の学生たちが沢山沿道に出ている。スタッフ業もやってくれている。
最初の激坂道までの5キロほどは
ゆるやかに下り…上りなので、じゃがっちさんのスナップ写真を撮ることにした。
それと、一二峠への曲がり角の写真。
最初の給水うしろの
壁が落ちてる建物が昨年応援の皆さんが雨宿りしてたところですよ。
(分かりますか?とっぷセンパイ)
一二峠といえば、残酷マラソンの帰り道大渋滞を避けるために頭をよぎったルートですが
民家の皆さんのご迷惑かと自粛したのに…フェイスブックでは渋滞迂回の推奨ルートになっていた。次おぼえてたら、使おう。
折り返してゆるやかに上りますとこで
じゃがっちさんとはお別れです。ちょっと心肺に刺激あたえすぎて暖気運転しなかったことを後悔した。自分のマラソンは最初はゆっくり入るべきだと反省した。
山あいなので、GPSは短く出るようだ。
以下ガーミンラップ
1~5キロ
427/353/355/417/428
この大会は給水が多すぎるほどなのだが、坂道が始まってからは全部とった。
いよいよ…かな?
ゆくてに
オジロのうねりが見えてきました。
いきなりキロ6くらいに墜ちていく。。
“お久し振りです!!”
と 爽やかにチョコさんが抜いていきます(笑)
こちらはまだ半分も終わってない一桁の道のりで完全グロッキーですよ。
矢吹丈の両手ダラーリ状態…
なんか先週と違うなぁ。。
定番の写真スポット、残酷シャワーと
高石ともやさん。
村岡高校のソーラン節
棚田見学&応援バスツアー客
ペースは遅いが、脳内では
あっという間に頂上までの坂道が現れた。
この400メーターのあとは
下りー!!
…かと思いがちだが
嫌になる風景が広がる。
以下ガーミンラップ
5~10キロ
421/456/613/554/558
ようやく下り一辺倒になったかな、
10~15キロ
608/435/438/356/423
景色、天気…そして湿度が最高に爽やかで心地がよかったですよね。
でも、18キロで完全にダウン…沈んだ。歩いてないだけで、実は隣の早歩きに負けてるスピード。
ハーフマラソンだと、もう惰性でゴールできそうな距離表示なのに
やたらと長く感じる。
そしてとにかく抜かれまくる。
皆さんのアゲ方が上手いのか?
こちらの墜ちていきかたが酷いのか?
以下ガーミンラップ
15~20キロ
402/544/656/523/407
もうキロ6ではなくて、キロ7!!
2回目の坂道のなかでも
畑の道のりが…過去も今回も一番苦労した。
20キロ~finish
432/522/429/211(530m)
ハーフの距離超えてからが長かったね。
ラスト3キロも下り一辺倒にならないところが…ほんま意地悪やねぇ
もうずっと両手ダラーリ
ラスト、グランドまでの下り坂道で委員長さんとハイタッチ
校庭で追い抜かれた巨漢に追い付いたが
狭いので後ろからゴール、。
とまぁ
昨日の記録記事を書いてみて…も
昨日の飛騨高山ウルトラアップデートを見ても
モチベーションが上がらない。
ひょっとして
“宮里藍ロス…” かなあ?
途中で沿道に教えてもらった順位からみると
100人くらいに抜かれてゴールしたことになる。
“後味が悪すぎ”
1週間前のハーフと同じように坂道コースは惰性で押しきれると甘く考えツッコミペースで入って潰れたのは明白。
このままでは終われないので、また走り直したいのだが
それが来年か?いつの話か?
モヤモヤとテンションが低いのは相変わらずだ。
いまだ
モヤモヤとテンションが低いのが継続しているのは、ゴール直後にこの男(パル彦さん)に遭遇したことも原因だ。
(恒例の…トマトとソーメンいただきました)
“103キロ走って応援に来た”
刺激を受ける話のハズなのだが、
刺激を受けない自分自身のテンションの低さに内心驚いた。
パル彦さん
じゃがっちさんのランニングを楽しそうに話す会話のなかに何かヒントを得たかったが
“ただ笑うだけで、何もなく”
とりあえず自分自身納得させるために
まず20キロ走れるようになる練習しようと内心思って聞いていた。その次30…40と少しずつ…。
パルさんとお別れして
断崖絶壁に誘導されて駐車したところに戻り、
てっさんfubukiさんとっぷさんたちと
養父の温泉で待ち合わせてるので一足先にじゃがっちさんと出発した。
泉質のよさげな天女の湯でした。
--------------
その駐車場の朝から。
偶然にもゴンドラ駐車場から徒歩で
残酷マラソン会場へ向かう途中、とっぷさんたちとチームTさんたちが見えた。
しかし、あまりに歩くのが遅いので抜かさしてもらい
先に体育館更衣室で待つじゃがっちさんのわきに着替えスペースを陣取った。
前回出場したとき
ビックリするくらい参加者増やしていて
最後尾は走りにくかった印象から
今回はスタートライン付近に早めに整列させてもらいました。
(前回は飛騨高山で爪をやられていて走るどころではなかったのだが…)
初めて出場したときの最後尾では
今では走らない残酷委員長のスイーパー
生解説つきだったので、いま思えば豪華な話だ。
マラソン会場で待つ人むけのビンゴゲームがなくなったのは残念な話だが
その代わり村岡の学生たちが沢山沿道に出ている。スタッフ業もやってくれている。
最初の激坂道までの5キロほどは
ゆるやかに下り…上りなので、じゃがっちさんのスナップ写真を撮ることにした。
それと、一二峠への曲がり角の写真。
最初の給水うしろの
壁が落ちてる建物が昨年応援の皆さんが雨宿りしてたところですよ。
(分かりますか?とっぷセンパイ)
一二峠といえば、残酷マラソンの帰り道大渋滞を避けるために頭をよぎったルートですが
民家の皆さんのご迷惑かと自粛したのに…フェイスブックでは渋滞迂回の推奨ルートになっていた。次おぼえてたら、使おう。
折り返してゆるやかに上りますとこで
じゃがっちさんとはお別れです。ちょっと心肺に刺激あたえすぎて暖気運転しなかったことを後悔した。自分のマラソンは最初はゆっくり入るべきだと反省した。
山あいなので、GPSは短く出るようだ。
以下ガーミンラップ
1~5キロ
427/353/355/417/428
この大会は給水が多すぎるほどなのだが、坂道が始まってからは全部とった。
いよいよ…かな?
ゆくてに
オジロのうねりが見えてきました。
いきなりキロ6くらいに墜ちていく。。
“お久し振りです!!”
と 爽やかにチョコさんが抜いていきます(笑)
こちらはまだ半分も終わってない一桁の道のりで完全グロッキーですよ。
矢吹丈の両手ダラーリ状態…
なんか先週と違うなぁ。。
定番の写真スポット、残酷シャワーと
高石ともやさん。
村岡高校のソーラン節
棚田見学&応援バスツアー客
ペースは遅いが、脳内では
あっという間に頂上までの坂道が現れた。
この400メーターのあとは
下りー!!
…かと思いがちだが
嫌になる風景が広がる。
以下ガーミンラップ
5~10キロ
421/456/613/554/558
ようやく下り一辺倒になったかな、
10~15キロ
608/435/438/356/423
景色、天気…そして湿度が最高に爽やかで心地がよかったですよね。
でも、18キロで完全にダウン…沈んだ。歩いてないだけで、実は隣の早歩きに負けてるスピード。
ハーフマラソンだと、もう惰性でゴールできそうな距離表示なのに
やたらと長く感じる。
そしてとにかく抜かれまくる。
皆さんのアゲ方が上手いのか?
こちらの墜ちていきかたが酷いのか?
以下ガーミンラップ
15~20キロ
402/544/656/523/407
もうキロ6ではなくて、キロ7!!
2回目の坂道のなかでも
畑の道のりが…過去も今回も一番苦労した。
20キロ~finish
432/522/429/211(530m)
ハーフの距離超えてからが長かったね。
ラスト3キロも下り一辺倒にならないところが…ほんま意地悪やねぇ
もうずっと両手ダラーリ
ラスト、グランドまでの下り坂道で委員長さんとハイタッチ
校庭で追い抜かれた巨漢に追い付いたが
狭いので後ろからゴール、。
とまぁ
昨日の記録記事を書いてみて…も
昨日の飛騨高山ウルトラアップデートを見ても
モチベーションが上がらない。
ひょっとして
“宮里藍ロス…” かなあ?