昨夜、帰宅してよくブロガーの人たちがよくやっている
“開封の儀”ってやつを早速おこない、
保護フィルム貼ってから(笑)軽く充電器にかけて就寝した。
充電満タンにする必要もないので..
さて早番の
出勤前にほんの少しだけテスト走行してきました。
どーよ
期待を裏切らないvo2MAX測定不可やろお(笑)
心拍数はキレイに途切れることなく計測してましたねえ。
(ちょっと遠慮がちな腕振りだったかも
)
同じ商品が届いてるはずなのだが
なんとなくシリコンベルトが初号機よりもソフトになった気がする。
あくまでも感覚のはなしなのだが。
初号機のように1ヶ月たってから、突然暴走モードで衛星捕捉できなくなるかどうか?は現時点では分かりませんが
なんとなく根拠なく大丈夫な気がしております。
いずれにしても、安心安全な対応をしてくれるEPSONなので心配しておりません。
突然GPS捕捉できなくなったのは、地震のあった6月18日。
朝走る予定が、なんとなく出歩く雰囲気ではなくなり‥夕方にコッソリ林道へ行った。
のべ1時間くらい、何度もマスターリセットやら空の開けた高台まで移動したりして衛星捕捉を試みたがダメだった。
アンテナマークが一つしか現れない。
(今朝、久しぶりに4つアンテナ見れて感動した)
小分けに走って、加速度で距離計測してたのだがGPSがないと高度が測定できないので山岳レースに持っていく気にはなれなかった。
ダメもとで
火曜日も仕事しながら屋上いってみたり、初期化繰り返したり
リセットしたりしてたが変化なし。
突然レース前に戻るかもしれなかったけどそんな雰囲気も感じられないのでついにEPSONへ連絡。
夕方‥16時ごろくらいに連絡したと思いますが‥18時すぎには
ご丁寧な回答をEPSONサポートセンターから連絡いただきました。
ご連絡いただく前に、販売店補へ電話連絡までしてくれていました。
『1ヶ月の初期不良なので、交換してもらえる‥とのこと』
そんなわけで
持ちこんだ販売店補に電話しても話がすでについているので全てがスムーズ。
やはり実店舗には安心感あります。
ガーミンを買ったときはネットショップだったので、いささか不安でしたが
まあ全然壊れないし不調にならないので
それはそれで良かったですけど。
1ヶ月
SF850PSを使用してみて
一番期待していたバッテリー問題には一切不満なし。ロングを二回計測してもらったけど、なんの警告音もないしガーミンに真似できない働きをしてくれた。
しかも心拍計測しながら。
少し40グラムのガーミンに慣れた腕には振ったときに重さ感じることもあったけど、疲れて脚の重さのほうが気になりだすと時計が15グラム重いことなんてどーでもよくなっていた。
ボタンを押すたびに画面表示を変えられるので、あらかじめ記憶させておいた
ロード部門・山登り部門などを表示させて必要な距離やら高度を大きくメインに映し出させている。
完璧にトレースすることは不可能だが、
ガーミンよりも住宅街の路地をよく捉えている。ガーミンの上位機種なら精度が上がるかもしれないのだが。。しかし
費用対効果からすればEPSONだろう。
河川敷ではどちらも同じくらいの距離測定のような気もする。
ネオランに比べ
EPSONビューはネット評判悪かったけど、
個人的にはEPSONビューのほうが断然見やすい。しかし、どちらもガーミンコネクトに比べて驚くほど時間かかる。
ロング走すると30分かかる?と表示されるが20分ほどで時計のデータをEPSONビューに送れる。
当たり前だが、風防は花崗岩には弱い。
気になるほどガーミンに比べて充電時間は長くない。そもそもそんなに充電しなくてもよいくらいの長時間バッテリーだ。
まだあまり普通のマラソン練習に使えてないのだが、インターバル練習に関しては
(慣れの問題かもしれないが)ガーミンが使いやすい。
ペース走はどちらも同じ、当たり前か。
個人的には
ガーミンが右腕、EPSONが左腕、が一番安定してグラグラしない。
(心拍計測のためではなく、安定のためにベルトをキュッとめに締めてる。)
腕の太さ加減も要因してると思うし、肩甲骨の振り幅も違うので今後変わるかもしれない。太らなければ、それでよいのだが。
EPSONは案外尺骨のぐりぐりに浮いてても、心拍計測できている。
細い左腕のほうが穴一個強めに締められる。
EPSONのベルト余りが当初気になっていたけど、慣れて問題なし。
ベルト留めも動いてるけど、一回くらいかな?留めからベルトが抜けたのは。
画面文字はガーミンの見やすさに慣れていたけど、EPSONも慣れてくれば問題なし。走って揺れてたら似たようなもんかな。EPSONはライト点灯させるとけっこうキレイに見える。
っと、
ブログつくりながら
シャワー直しにいったりしとるまに
ヨーキさんたちが下山して駅前を通過してしまってるようだ。残念。。
もと噴水まえのベルばら像で記念撮影してるし‥
上からでも見ておきたかったのだが‥
追伸
3万円も出してなくて
2万5000円くらいやった
追伸
メーカー直送やなくて、別店舗から直送やな
追伸
うーわホームコース、
インターバル練習の河川敷すぎて
そのまま武庫川の下流へ進んどるし。
しかし、そのまま左岸進んでも
チボリゴルフで河川敷行き止まりやで(笑)
追伸
おお!
またまたEPSONのサービスセンターN様よりメールいま届きました!
(今朝、山中温泉に間に合うので御礼メールしたところなのです)
vo2MAXのアドバイスもらいまして‥
走り出してから、スタートボタン押すようにすすめられましたよ。
たしかに、これはやってない。
心拍数上げてから計測始めたら…イケそうな気がする!!
“開封の儀”ってやつを早速おこない、
保護フィルム貼ってから(笑)軽く充電器にかけて就寝した。
充電満タンにする必要もないので..
さて早番の
出勤前にほんの少しだけテスト走行してきました。
どーよ
期待を裏切らないvo2MAX測定不可やろお(笑)
心拍数はキレイに途切れることなく計測してましたねえ。
(ちょっと遠慮がちな腕振りだったかも
)
同じ商品が届いてるはずなのだが
なんとなくシリコンベルトが初号機よりもソフトになった気がする。
あくまでも感覚のはなしなのだが。
初号機のように1ヶ月たってから、突然暴走モードで衛星捕捉できなくなるかどうか?は現時点では分かりませんが
なんとなく根拠なく大丈夫な気がしております。
いずれにしても、安心安全な対応をしてくれるEPSONなので心配しておりません。
突然GPS捕捉できなくなったのは、地震のあった6月18日。
朝走る予定が、なんとなく出歩く雰囲気ではなくなり‥夕方にコッソリ林道へ行った。
のべ1時間くらい、何度もマスターリセットやら空の開けた高台まで移動したりして衛星捕捉を試みたがダメだった。
アンテナマークが一つしか現れない。
(今朝、久しぶりに4つアンテナ見れて感動した)
小分けに走って、加速度で距離計測してたのだがGPSがないと高度が測定できないので山岳レースに持っていく気にはなれなかった。
ダメもとで
火曜日も仕事しながら屋上いってみたり、初期化繰り返したり
リセットしたりしてたが変化なし。
突然レース前に戻るかもしれなかったけどそんな雰囲気も感じられないのでついにEPSONへ連絡。
夕方‥16時ごろくらいに連絡したと思いますが‥18時すぎには
ご丁寧な回答をEPSONサポートセンターから連絡いただきました。
ご連絡いただく前に、販売店補へ電話連絡までしてくれていました。
『1ヶ月の初期不良なので、交換してもらえる‥とのこと』
そんなわけで
持ちこんだ販売店補に電話しても話がすでについているので全てがスムーズ。
やはり実店舗には安心感あります。
ガーミンを買ったときはネットショップだったので、いささか不安でしたが
まあ全然壊れないし不調にならないので
それはそれで良かったですけど。
1ヶ月
SF850PSを使用してみて
一番期待していたバッテリー問題には一切不満なし。ロングを二回計測してもらったけど、なんの警告音もないしガーミンに真似できない働きをしてくれた。
しかも心拍計測しながら。
少し40グラムのガーミンに慣れた腕には振ったときに重さ感じることもあったけど、疲れて脚の重さのほうが気になりだすと時計が15グラム重いことなんてどーでもよくなっていた。
ボタンを押すたびに画面表示を変えられるので、あらかじめ記憶させておいた
ロード部門・山登り部門などを表示させて必要な距離やら高度を大きくメインに映し出させている。
完璧にトレースすることは不可能だが、
ガーミンよりも住宅街の路地をよく捉えている。ガーミンの上位機種なら精度が上がるかもしれないのだが。。しかし
費用対効果からすればEPSONだろう。
河川敷ではどちらも同じくらいの距離測定のような気もする。
ネオランに比べ
EPSONビューはネット評判悪かったけど、
個人的にはEPSONビューのほうが断然見やすい。しかし、どちらもガーミンコネクトに比べて驚くほど時間かかる。
ロング走すると30分かかる?と表示されるが20分ほどで時計のデータをEPSONビューに送れる。
当たり前だが、風防は花崗岩には弱い。
気になるほどガーミンに比べて充電時間は長くない。そもそもそんなに充電しなくてもよいくらいの長時間バッテリーだ。
まだあまり普通のマラソン練習に使えてないのだが、インターバル練習に関しては
(慣れの問題かもしれないが)ガーミンが使いやすい。
ペース走はどちらも同じ、当たり前か。
個人的には
ガーミンが右腕、EPSONが左腕、が一番安定してグラグラしない。
(心拍計測のためではなく、安定のためにベルトをキュッとめに締めてる。)
腕の太さ加減も要因してると思うし、肩甲骨の振り幅も違うので今後変わるかもしれない。太らなければ、それでよいのだが。
EPSONは案外尺骨のぐりぐりに浮いてても、心拍計測できている。
細い左腕のほうが穴一個強めに締められる。
EPSONのベルト余りが当初気になっていたけど、慣れて問題なし。
ベルト留めも動いてるけど、一回くらいかな?留めからベルトが抜けたのは。
画面文字はガーミンの見やすさに慣れていたけど、EPSONも慣れてくれば問題なし。走って揺れてたら似たようなもんかな。EPSONはライト点灯させるとけっこうキレイに見える。
っと、
ブログつくりながら
シャワー直しにいったりしとるまに
ヨーキさんたちが下山して駅前を通過してしまってるようだ。残念。。
もと噴水まえのベルばら像で記念撮影してるし‥
上からでも見ておきたかったのだが‥
追伸
3万円も出してなくて
2万5000円くらいやった
追伸
メーカー直送やなくて、別店舗から直送やな
追伸
うーわホームコース、
インターバル練習の河川敷すぎて
そのまま武庫川の下流へ進んどるし。
しかし、そのまま左岸進んでも
チボリゴルフで河川敷行き止まりやで(笑)
追伸
おお!
またまたEPSONのサービスセンターN様よりメールいま届きました!
(今朝、山中温泉に間に合うので御礼メールしたところなのです)
vo2MAXのアドバイスもらいまして‥
走り出してから、スタートボタン押すようにすすめられましたよ。
たしかに、これはやってない。
心拍数上げてから計測始めたら…イケそうな気がする!!