ただの趣味、登山と考えたら
気が楽になるし、ゼイハァしないし
あっという間の15時間であった。
シフトに追われ、合間で強行スケジュールだが月二回は練習に慣れにいっておくと決めた以上‥いった。15キロ走とか30キロ走とかに比べたら案外登山のほうが趣味てきで
やりきれる。いや、エントリー代が高いからか?
時計を累積が見れるようにして、今回は時間の許す限り更新しようと思っていた。
累積5000がみたい。しかし、時計みてたら下りでもたまに累積増えた。
GPSは誤差おおい。
スタート早すぎたのて、早くやめて帰ることも少しは考えた。10時40分くらいに早めに寝たのに寝汗で12:52に起きる。
3:00の目覚ましまでもう一度寝るとおそらく頭いたくなるので、短すぎる睡眠だが起きた。
結果的には睡眠時間は短くても走りに影響はなかった。夢中になると、なにも関係ないわ。
出かけると
地面が、濡れ‥レーダー確認。しかし雨雲なし。
おそらく、寝汗は雨が12時頃降ったからでは?と想像。もうやんでる。
雲に下弦の月のようなオレンジの月をみる。
どんより。
朝の、寒いポイントにつくと氷点下。唇寒いから氷点下なのは分かった。いつもより二時間早く出てるからまだ下がるのかも。
一月20日大根炊きのじゅうりん寺看板を横目にいつもどおり不気味な修道院をすぎる。
観音山ではもちろん真っ暗、いつもなら日の出だが。。
ひょっとしたら最高峰で日の出かと思い頑張ってきたが一時間この時期は日の出が遅いようだ。まあ曇りだから見えない結果だったが。
有馬につくまえにライト消灯。ある意味観光地だからちょうどいいタイミング。
いつものトイレは8時からしか開けてくれなく、セブンイレブンのトイレを借りる。
そういえば、奥池は
五時半からの集会所トイレが五時には使えた。本当にいつも助かっています。芦屋さいこー。というか奥池さいこー。まあもと芦屋市民だし。全然真逆の芦屋浜だけど。
気にしてなかったが
日帰りにとっぷセンパイが利用されてるかんぽの宿をあらためて確認。
なるほど。
自分は銀泉せんもんなので関係ないが、今日は調子とやる気あれば有馬ゴールを考えた。
有馬三山にはいりリスに遭遇。当然写真には写らないがまあ個人てき記念に。一通り独り言あいさつ。
ほかの山では何度か遭遇したが三山では初めて。いつもゴミ拾ってるおかげだと自己納得。
ルートをずーーーーっと考えながら登りだと
あっという間に終わった。小川谷ともなやんだが、
石切のぼり返しをチョイス。
あれが大月かと納得しながら南尾根でのぼり返し。
石切は熊笹が気に入らないのと水気が表六甲多く崩壊道ぎみで、採用は微妙だが
南尾根のぼり返しはかなり良かった。
いつもの草まみれの鉄塔は整備されてるし、こののぼりルートはマイコースに入れておきたいと思わせた。さすがに天狗岩のおしるこ空き缶は回収できなかった。ゴミ箱遠く。おしるこ飲むやつろくなやつおらん。
西尾根ではじめて水晶山が分かった。何年も探してた。落葉山のように何年も見過ごして通ってたようだ。
山田道と悩んだが、谷上で炭が谷表示あるので心変わり。かなり手前で西尾根からやはり近い。
評判ほどでないかな?と思ってたが、
やはり最後、崩壊した道のり
川になっていた。冬場限定コースであろう。
冬場限定コースであろう。うん
石楠花山に予定外にきたので
バックとうバックで、天狗岩👺
その前に烏帽子岩
天狗岩の横に
2つマイナーな岩
これは景色なし。
こちらのはまあまあ。
そして天狗岩
しつこく
意地で何回やんねんとツッコミながらベストショット、三脚毎回忘れる
意地で折り返しコースへ急ぐ
摩耶山、護国、アイスロード、最高峰。
なんとか
無理やり5000こえさす趣味だ。
最高峰が日の入り17:20
18:00ちょうどの名塩ゆきのバスに飛びのった。
ぐーぜんぐーぜん。ラッキー。服そのままで寒くなった。
次は18:40バスだったからしかたない。
電車やったらズボンはかなあかんし。