2020.5.20 2016年以来の……ゴルフ場でのプレー。
今月月例との比較で
とりあえずゴルフした‥やしろ東条の記事をまとめよう。
記憶‥あいまい。。
↓アウト1番H 518y
PAR 5
ドライバー左‥探すもロスト、ロスト地点より4打目7アイアンだふる、再び5打目7アイアン、6打目9アイアンでオーバー、7打目サンドウェッジアプローチチョロ。8打目再びサンドウェッジアプローチもカラー手前まで。
グリーン外から4パット、計12打。
四年をなめていた。が、気持ちはまだまだ
やれるつもりであった。反省して次から大叩きしなければよいと。
しかし‥
↓2番H 175y PAR 3
たしか140くらいの距離だったか思い出せないが、スコアカードより短く7アイアンぐらいで右に曲げて
いやプッシュアウト?OBかと思っていたら運よく出ていてアプローチをショートしたりして3パットの計5打。
↓3番H 379y PAR 4
ダフりぎみのドライバーはまあまあ当たり、フェアウェイ。
登っていくフェアウェイで、2打目チョロ。7アイアンだったか?3打目も同じクラブ届かず、4オン2パットの計6打。
このぐらいで回るには、ドライバー次第か。
↓4番H 492y PAR 5
ドライバー右OB、結果即、OBスタートで崩れ。
プレー4から?4打目~7打目記憶にない。
サブグリーンに入れたメモあり。アプローチでオーバーしてたように思う。2パットの計9打。
↓5番H 398y PAR 4
左に低いドライバー、フェアウェイだったか?記憶にない。
2打目記憶なし、3打目グリーンオーバーアプローチのメモあり。外から3パットの計6打。
↓6番H 198?y PAR 3
結局いま思うと安くラウンドしたのは、短くセッティングされていたから。
当日は100ヤードぐらいのショートであった。
しかし!谷へOB、ボールだけ白くいまたいで拾いにいった。
プレー4から、越えた?メモ
3パットの計6打。記憶なし、7打ではないのか??ひょっとしたらプレー3か?
↓7番H 394ヤードPAR 4
ドライバー左のバンカーへ。当たりはまあまあ。
バンカーからボール上アドレスにて、初のクリーンショット。9アイアン。これまで全部ダフっていたから。
中途半端な打ち上げの手前ピングリーンへ、なぜかロブてきに開いて打てて、ピンそばのパー。
パーが取れたので、もうかなり満足していた。
↓8番H 387y PAR 4
とにかくドライバーが怖いのでOB怖いので、
何を思ったか?おそらくボール上アドレスで行けるとふんだのか、4アイアンでティーショット。チョロ!
今わかるが、ティーアップしたぶん、ボール上アドレスでは頭叩いて当然の結果だった。
OBではないが、そこからボール上アドレスで9アイアンで刻み刻みで、アプローチ失敗で
4オン2パットの計6打。
今わかるが、OBないと6打で終われるなあ。
しかし、このホールから以降アイアンはボール上アドレスで無理やりダフるのを消した。
↓9番H 366y PAR 4
右ドッグで得意の右曲げバフィーを選ぶ。
きれいにフェードして、なぜか?ロスト。
2サムならでは。見つけられない。曲げ過ぎたのか?
残念過ぎなOBというか捜索ロストにして
捜索地点から4打目、あえてグリーンから遠い左安全場所へ。9アイアン。
アプローチ失敗?記憶なし、6打目でのせ2パットの計8打。やはりOBは痛い。
前半62打。
100はあきらめて、後半50台を目指す。
↓IN 10番H 324y PAR 4
ドライバー右チョロ、2打目ハイブリッド。
3打目短い距離、歯にトップのホームラン
OBネットに跳ね返り戻る!4打目アプローチ1パットの計5打。本来ならOB。
↓11番H 161?y PAR 3
当日は120ぐらいの距離だったか?
8アイアンでオーバー、アプローチチョロからの‥なので‥
距離たくさん残し3パット。計5打。
↓12番H 404y PAR 4
この日、一番苦労。今思うと、この悔しさで練習場にいっとると思う。
まずは二桁へ定番化のOB。右の林、探したがロスト。二枚目の写真はティーグランドへ振り返ったもの。ロスト地点から4打目‥記憶ないけど何打目からサブグリーンからドロップして、アプローチがホームラン。歯にトップで。
硬いバンカーの淵に止まり、崖っぷち左下がり(ピン方向へ)
バンカーギブアップの2ペナルティ(新ルール覚えていた)、バンカー後方からアプローチするが逆にバンカーごえのアプローチ怖い。
なんとか越え、カラー手前。当然の距離のこし3パットの計11打。
その後帰宅し真面目にアプローチ、ハザードの対処などネットで研究した。今さらながら。硬いバンカーはパターなどで転がしを使えばよかったとは‥なるほど。
しかし、過去かなりラウンドしたが、あの淵に止まってピン方向みたのは初めてであった。どこ向いても出せんかったが。ホームランならではの変なバンカーへの入り方であった。
↓13番H 343y PAR 4
右プッシュ。ロスト捜索。探してなくて
プレー4から8アイアンでオーバーでオン。
長くのこしたので3パットの計7打。
アイアンのボール上アドレスは好調。
↓14番H 142ヤードPAR 3
もう少し短くなってたような?
7アイアン
右プッシュ押し出し右のサブグリーンへオン!まあ当たりはボール上アドレスでまあまあ。ダフることができないから。
ドロップして1アプローチ、1パットのパー。
まあショートのパーなんで。
↓15番H 585ヤード?PAR 5
事前調査では難易度一番。記憶にあるホール。
ドライバーは薄いながらもフェアウェイ。セカンドのバフィーが左へロストOB。ロスト地点から5打目バフィー。まあまあ。6打目アプローチ、3パットの計9打。
↓16番H 333ヤードPAR 4
写真も記憶もない。
OBプレ4のメモあり。
たしか左に向いて真っ直ぐOB?
どうやってオンしたのか?6オン3パットの計9打。
↓17番H 472y PAR 5
ドライバーで打っても谷まで届くとは思えないが、クリークでティーショットのチョロ!
2打目バフィーで左OB気味。実際には左の木に当たり、谷へのOBネットにボールが受けられた。ボールは助けられた。
白杭までは現地までわからない状態であったから、ネット前からロスト扱い。
5打目7アイアン谷越え。
6打目チョロ?7打目あたりで歯に当たりホームラン。カート道あたりから2打かけて戻ってさらに3パットの計12打。
このホールもなんかどーでもいい消化試合になっていた。いい教訓。アイアンの今の練習に至る。
↓18番H 343ヤードPAR 4
ようやく最後。最後にティーを変えた。
低い当たりで今日イチ。今後つかうティーになる。なくしたくないけど。
1本の大木に向けたティーショット、
140くらい残し。飛んでないな。
木にかかってない、手前のバンカーだけは避けるために大きく6番アイアンで。ボール上アドレスは木に少し当たり右へ。
アプローチはハイブリッド転がしも失敗ショート。2パットの計5打。
後半は66、前半よりも落とした、相当数のOB。
結果、128
まさかの数字であった。数年まえ行ってたころの甘い考えで、その頃より簡単に考えていた。
先にコースで何が必要か体験できたので、まあ同伴者にあわせてゴルフラウンド復帰予定より2ヶ月早くラウンドしたのだが今は良かったと思う。
7月の月例にむけて真面目にゼロから練習やってるので、この128からまずは100台を。