月一旅ランナーの☆走ダイアリー

ヘルニア手術 坐骨神経痛 この世の終わり

六甲ひとり旅  瑞宝寺谷筆屋道 編

 

六甲ひとり旅の時間です。

 


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このシリーズは出演者ひとりが

ぷらぷらーっと思いのままに探索をするシリーズです。

 

エプソン君を充電するのを忘れていたのでスントの長時間でも計測。最後惜しくもエプソン君は電池切れ。前回と合わせて考えてみるとエプソン君はバッテリー持続時間は18時間ほどと覚えておこう。
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元々早く帰宅🏠👣する予定であったが、ちょうど夕方しぐれてきたのでタイミング良かった。
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日本海と同じくここだけ時雨る六甲山系。

 

今回は瑞宝寺公園トイレを折り返すため、

瑞宝寺谷道。を旅する。
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最初のとりつきから、旧登山道を迂回して丁寧な道が作ってある。看板も丁寧で新しく美しい。

 

マークも豊富
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まず迷う人はいないと思う。

それほど、
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丁寧に整備し直しされてる感じ。


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いい仕事してますね

手作りで本当にありがたい。

 

2020.6.21 このコロナのなかわざわざ整備された記録が残ってます。
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ラッキーなタイミングで初利用の登山道。

 

まあ中止にはなったけど、マイルレースの練習をして六甲を見直す機会が出来て良かった2020年であったかと。
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鋼ダムのしたの沢も石ころで渡れるようにしてあり、靴を濡らすこともない。

ありがたや、ありがたや、筆屋道に合流。
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分かりやすい、合流地点。
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ここまで人工物

堰堤ばかりであったが、太鼓滝も堰堤とセットであった。やっぱり人工物滝はイマイチやな。


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紅葉の残りを見てトイレを利用し、

筆屋道で戻って行く。ひとこと

独り言で挨拶して。

ま、独りならでわ。のイベント。


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初の展望台は

有馬富士が見えたような?見てないような。

 

筆屋道は少しだけ
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荒れて迂回もあったが、特筆することもない普通の道。

 

最高峰トイレは寒くなったので扉が締めてあった。
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暖房みたいに温いトイレであった。

戻ってみると、うちの近所の山がいちばん紅葉がキレイな感じであった。