不安だらけの人生だから
ちょっと足を止めて自然に語りかけてみる
「元気ですかーっ!」
自然は何も言わないけれど
ただ優しく微笑みかえしてくれた
元気が一番
今日もサンタモニカの一日が始まる
出典
アントニオ猪木・詩
このぐらいの石ころの大きさなら
いいんですけどね。大きな石ころ道は
地下足袋ミニマスには厳しく、終日林道が一番抜かされたポイントだった。
最初の山頂に近づいた、瀞川山頂。
めいっぱい楽しんで、
猪木、
下ります。いくぞっ
先日、たまたまスカイトレイルのテレビみたおかげで
踊りながら下り坂道を行くようになった。
案外いいバランスとれるんだなコレが。
とは言っても、こんな壁のような所は
ひたすら滑落から身を守ります。
写真上の
スキー場リフト頂上が今回のハイライト鉢伏山山頂ナノだよ。多分。
阿波踊りの基本どうさと同じで
腕アゲアゲ、踊ります。
エイドが眼下に見え
スタッフさんが急斜面に立ち注意喚起。
第一チェックポイント通過、
エイドはスルーしました。あざっす
ご苦労様ですっ
いよいよ、最高峰へ…
壁かっ?
「バカヤローっ」
って、叫びましたよ…猪木・談
山頂で待つスタッフ様!
そうなんです、急にガスってきたんですぅ。なんて会話を・・
写真とっていただきました。
鉢伏山山頂、とうちゃこ。
自らの補給水を初めて取り出す。
暴風で体感温度は18度ぐらいだった。
登山道いって下さい!って、スタッフさんがおっしゃるのだが・・
見えない!
高度が下がるとモヤモヤも晴れてきます。
舞台は第二チェックポイントの折り返しへ。
また…あの坂道戻るのね。
じゃんじゃんまだまだ
降りはじめました、スイーツエイドとうちゃこ。チョコケーキを
ごちそうさん!
引き続き、立ち寄ったエイドでは
ぶっかけ冷や冷やラーメン。
そして、カレーだよね。
せっかくなので、ほかのランナーさんを食べながら呼び込みました。
「美味しいよ!」
終盤のロードでは重くなった脚でも
なるべく走るようにして
先月のトラウマを払しょく。
とてもいい練習にもなった。
ゼッケンが後ろなので、
カメラ見つけると、ターンがお仕事。
心地よい疲れのゴールへ…
回ります
迷惑なヤツ
ゴメンなさいね!
はい、ありがとうございました!
参加賞の野菜三点は
あの方にお任せ。
思ってたより、退屈もせず待機場所もあったらしく
堺のトレイルランナー夫人とお友だちにいつも通りなってたそうな。村岡でまたお会いしましょうってことで。
氷ノ山は今年は千葉なので、来年あたりにでも。
うわの高原鍋もいただきました。
とてもいい
大事にしたい大会に巡り会えた。
ハチ北の皆様、来年もお会いしましょう。