「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!!」
猪木・談
いやー、下り坂さいこーですねえ
しかも秋風が爽やか～
下に第1関門が見えてきました。反対側をまた登らされるんだろなぁぁ。
9時30分到着。梨などフルーツを中心にガッツく。コーラがぶ飲み～。ごちそうさん！
「関門閉鎖まで30分しかなかったよ」
スタッフさんに言われた…。なんで？
しか・・なのだよ！
予定表のキロ8では、9時46分なのですよ。失礼しちゃうよね。予定より早く来てるのに。。
しかし いま思えば、めちゃくちゃ遅い。まあ こっちは何もわからないし。
なんとなく…変な予感はしてきた。
国道を誘導され9号線を
はじめてまたぐ。そして、また分岐点。
あれ？そういえば
応援バスが第1関門にいなかった？
待ちきれず先にススんでしまったんか…。
拡声器で大きく自分の名前が呼ばれます・・これがまた
よく響く木立だ。
ﾊｲ!! あざ～す～、バンザイして答えます。
やや!!
ついに
出ましたか!?流し素麺エイド！
100キロ限定商品！
パティオさん!!いらっしゃーい
ゼッケンの名前をみて、オバチャンたちに呼ばれる猿尾滝エイドです。
ありがとうございます、ところで
ソーメンどこですぅ？のど潤しながらたずねます。あっち あっち…
あっち…？
は！売り切れ?!
「流しソーメン断水してまーす」
いやー、食べれるんならなんでもオッケーっす！
駆けつけ3杯、ごちそうさん！
めちゃくちゃ腹へってましたから。助かりました。
二段にわかれた滝で、メインの滝みるために
奥までコースアウトされてる選手もいましたが
時間ないので、止め。
猿尾滝と素麺のエイドのための100キロ
限定コースだが、わざわざ高いところまで走らして折り返しがある(怒)
振り返れば蛇の道。。
けっこう…道中
スタッフさんなのか？選手たちなのか？
踏まれて死んだものばかりで、生きてる蛇には遭遇せず、
ぺしゃんこに潰された蛇を10回ちかく見た気がする。
一時間ほど？別コースに時間費やし
ようやく分岐点にもどり蘇武岳目指していきます。
あー
分岐点の向こう側に応援者バスの停留所だったのね。
応援者用の無料バス時刻表に
参加賞の品々。
熊すずは
スタートまえに皆さんに配ってて、いまでも一日中聞いていたので耳に残ってる。
道中ウォーキング選手が
応援してくれたのは、香美町ウォーカーさんたちだったんだね。読むまで知らなかった。やはり地元のかたは足腰強いねえ。
「待って待って、待ちくたびれた～
百年待ったよ～!!」
・・・・初対面のオバチャンたちに冗談を言われる(汗)関西のオバチャンたちやな…。
家内ふくめ四人のオバチャンで最後ちかくまで
無料応援バスご一緒させていただいたようで
皆さんめちゃくちゃ村岡のことも他所のウルトラもご存知で、現役ランナーでもあり当日は皆さん御主人の応援でした。
名簿みると、10回連続出場選手たちだった…。
そりゃ、わたしゃベテランさんたちに比べれば遅すぎるでしょ！
猪木・談
いやー、下り坂さいこーですねえ
しかも秋風が爽やか～
下に第1関門が見えてきました。反対側をまた登らされるんだろなぁぁ。
9時30分到着。梨などフルーツを中心にガッツく。コーラがぶ飲み～。ごちそうさん！
「関門閉鎖まで30分しかなかったよ」
スタッフさんに言われた…。なんで？
しか・・なのだよ！
予定表のキロ8では、9時46分なのですよ。失礼しちゃうよね。予定より早く来てるのに。。
しかし いま思えば、めちゃくちゃ遅い。まあ こっちは何もわからないし。
なんとなく…変な予感はしてきた。
国道を誘導され9号線を
はじめてまたぐ。そして、また分岐点。
あれ？そういえば
応援バスが第1関門にいなかった？
待ちきれず先にススんでしまったんか…。
拡声器で大きく自分の名前が呼ばれます・・これがまた
よく響く木立だ。
ﾊｲ!! あざ～す～、バンザイして答えます。
やや!!
ついに
出ましたか!?流し素麺エイド！
100キロ限定商品！
パティオさん!!いらっしゃーい
ゼッケンの名前をみて、オバチャンたちに呼ばれる猿尾滝エイドです。
ありがとうございます、ところで
ソーメンどこですぅ？のど潤しながらたずねます。あっち あっち…
あっち…？
は！売り切れ?!
「流しソーメン断水してまーす」
いやー、食べれるんならなんでもオッケーっす！
駆けつけ3杯、ごちそうさん！
めちゃくちゃ腹へってましたから。助かりました。
二段にわかれた滝で、メインの滝みるために
奥までコースアウトされてる選手もいましたが
時間ないので、止め。
猿尾滝と素麺のエイドのための100キロ
限定コースだが、わざわざ高いところまで走らして折り返しがある(怒)
振り返れば蛇の道。。
けっこう…道中
スタッフさんなのか？選手たちなのか？
踏まれて死んだものばかりで、生きてる蛇には遭遇せず、
ぺしゃんこに潰された蛇を10回ちかく見た気がする。
一時間ほど？別コースに時間費やし
ようやく分岐点にもどり蘇武岳目指していきます。
あー
分岐点の向こう側に応援者バスの停留所だったのね。
応援者用の無料バス時刻表に
参加賞の品々。
熊すずは
スタートまえに皆さんに配ってて、いまでも一日中聞いていたので耳に残ってる。
道中ウォーキング選手が
応援してくれたのは、香美町ウォーカーさんたちだったんだね。読むまで知らなかった。やはり地元のかたは足腰強いねえ。
「待って待って、待ちくたびれた～
百年待ったよ～!!」
・・・・初対面のオバチャンたちに冗談を言われる(汗)関西のオバチャンたちやな…。
家内ふくめ四人のオバチャンで最後ちかくまで
無料応援バスご一緒させていただいたようで
皆さんめちゃくちゃ村岡のことも他所のウルトラもご存知で、現役ランナーでもあり当日は皆さん御主人の応援でした。
名簿みると、10回連続出場選手たちだった…。
そりゃ、わたしゃベテランさんたちに比べれば遅すぎるでしょ！
