2014年

「STAP細胞も
ピロリ菌もあります!!」

〇全ての現象には必ず理由がある！

〇仮説は実証して初めて真実となる！

実におもしろい・・。

さて2014年

・第32回亀岡元旦ロードレース ファイナル 10km 46分13秒

・第24回くみやまマラソン 10km 49分28秒

・京都マラソン2014 3時間58分09秒(ネット3時間53分16秒)

・第34回篠山ABCマラソン 4時間10分02秒(4時間08分09秒)

・鳥取マラソン2014 4時間08分18秒(3時間59分18秒)

・第6回四万十川桜マラソン 4時間32分41秒

・とくしまマラソン2014 4時間23分54秒(4時間20分21秒)

・香住ジオパークフルマラソン 4時間30分38秒(4時間29分15秒)

・兵庫波賀トレイルラン 1時間42秒

・第3回東尋坊愛の103kmマラニック 13時間47分32秒

・第26回美浜・五木ひろしマラソン 20km 1時間57分15秒(1時間56分12秒)

・第3回飛騨高山ウルトラマラソン 丹生川エイド54.6kmで棄権

・第2回姫ボタル・瀞川平トレイルラン 4時間22分48秒

・2014港KOBE・Mt.六甲トレイルランニングレース 21k 3時間06分29秒

・2014歴史街道丹後ウルトラマラソン 73.8km 碇高原関門閉鎖

・第17回村岡ダブルフルウルトラランニング 88.1km 長坂エイド関門収容

・2014千葉アクアラインマラソン 5時間23分16秒(5時間12分33秒)

・2014あいの土山マラソン 4時間51分27秒

・第9回湘南国際マラソン 5時間38分41秒(5時間29分09秒)

・いびがわマラソン2014 5時間13分05秒(5時間10分42秒)

・第24回福知山マラソン 5時間37分19秒(5時間30分26秒)

・第35回瀬戸内海タートルフルマラソン 5時間12分25秒(5時間11分49秒)

・奈良マラソン2014 5時間49分33秒(5時間45分16秒)

・第26回加古川マラソン大会は

この結果は後ほど
(12月23日、終わりましたので修正します)
4時間35分10秒(4時間34分50秒)


ひとつの仮説ですがピロリ菌が四十数年間
わが胃の中にて平和～。に在籍していたのですが
何を思ったか？パティオ氏、2012～2013厄年のさなかに走るという暴挙にでて
目標も達成してしまい、さらに走ってはしゃぐことに魅了され…
2014年
トレランやらウルトラやらフルマラソンに数多く中毒エントリしてしまい。。

走った距離の分カカトで踏み込んでヘモグロビンを失い
夏場の大漁の汗だくで鉄分も流し
さらに疲労した身体でピロリ菌が胃潰瘍をつくってしまい…胃が穴の空いたバケツ状態となり鉄分吸収阻害し
血液によって酸素を運ぶヘモグロビンの主成分 鉄分が全くない身体は無酸素で走ってる状態になり
相次ぐ失速としてあらわれ
元凶とされた四十数年間苦楽を共にしてきたピロリ君は厄介者となる仮説がなりたち
現在、投薬によって抹殺されようとしてるわけです。

ピロリ菌が消えたかどうか？はわりとスグ結果でるのだが
鉄剤による、ヘモグロビン回復には…正常レベルには半年かかるらしい。
半年っていえば、高山なのだが
高山を笑顔で…途中でヤメることなく完走ゴールできれば仮説は真実となるわけです。
来年のブログタイトルは
「月一しか練習しないランナーの目指せヘモグロ満タン♪ 打倒！高山＆村岡」だな
打倒！サブ4と丹後は再来年に…