飛騨高山ウルトラマラソン の、パティオの知らない世界

ちゃんちゃらん・・・・♪

下りベタのパティオです。
親指の爪が
死んでました。。
丹生川エイドのあとを
喜び勇んで、

『料理してやる!!』
って、
ジェームス ハーデン 風…でしたが

料理されちゃいました。逆に。

様々な先輩が
試合まえの休養を重要視されてますが
不安症のパティオさん
やはり直前の六甲で足裏を痛めてました。足裏痛は、登りだけは痛くないので
最後の峠だけは、テレビに映りたくて～頑張っていきました。
最後の20ｷﾛ…いや
15ｷﾛだけは納得のランニング。かな。
もう忘れ物はございません。
だって遠いよ、あそこまでのドライブ。

もともと
まあまあ

『予定の』時刻表ではありますけど
12時間39分でゴール予定でしたが
飛騨国府駅の近くのエイド到着が
14時24分

前後に電車…じゃなくて
ディーゼル車がなく
“大木凡人”さんの到着を待ったロスが

いちばん響いたかな？
大木さんの
飛騨国府駅の到着が14時35分でしたからねえぇ。

けっこう
待ちくたびれ…いやいや
じつは
そうじゃなくて
足裏を休養させないと
前進できなかったんですよ、実は!!