1週間やすめば
足裏のダルさも取れると思っていたのだが
思いの外 最初っから
足裏だけが重ダルかった。
やはり
ブルーカラーの仕事の宿命…か!?
エイド
エイドに時刻表どおり到着ならば
もっと気持ちよく余裕あるはずなのに
軽くシンドい。
ひょっとして、靴の選択ミス??
あっちゅうまにエイドに到着しますが
ウガイのみ。
勾配がゆるいとシンドくて
勾配がキツいと足裏が楽だ。
“ゴクロウサマ”
ですか。なるほど
ありがとうございます!
去年のこの辺りはヘモグロビンが無かったため、かなり歩いた記憶。
今年は歩きません!!
あっちゅうまに
カクレハ高原キャンプ場のエイド到着。
ようやく
トイレ小へ。順番待ちなし。
説明会ではゴミが落ちてなかったという去年の話しでしたが
アメの袋や立ち小便はチョコチョコ見かけた。物陰が多いからなぁ。。
箸で食べない
ずるっとカップから吸い込む名物蕎麦をいただき
タカネコーンのゆるキャラとも
今年も撮りましょう。
アザっす!!
さて
1年間待ってました登り坂道が
これより始まります。
走りきってみると案外みじかく感じたけれども
少しダメージが残った。
水を中心にもらいます。
毎回エイドに着くたびに
腕時計のラップを押して、時刻表をとりだし次のエイドまでの目標ラップを確認するのだが…わりと
嫌~な区間みたい。下り坂が始まりますとスタッフさんがおっしゃいますが
6.2キロもあるようです。目標ラップは長目に50分与えてます。
下り坂道では
バンバン抜かれます。
そのなかに坂好練習会ユニフォームが現れはったので後日確認すると
やはりパル彦さんのチームメイトだった。ほんとに坂道好きなんだわ。
脚の大きさがハンパない方だったので
あえてついていかず
…というか
なんか妙にセコく温存したくなり
スキー場の入り口前の(スタッフさん下り区間って言ったのに)約束やぶりの登り坂道が現れたので歩いちゃいました。
思ったより短い登り坂道だったけど。
見覚えのある
大きなエイドが出てきます。
とりあえず食事です。
(今回は最初の方だけ
胃腸薬の後味で胸焼けしてたけど
この辺りでおさまってた。)
わりと
ガツガツいきます。
久しぶりのエイドだったし。
クリームパン、とん汁、コーラ、水。。
去年は
ここ出たとこで家内に電話して丹生川リタイアを告げてます。
あの去年の貧血 無酸素状態は高地の影響が拍車かけたかもしれない。『火に油、傷口に塩』海抜1300メートル以上あるし。
激下り 始めました。
エンジンブレーキしてますが、この辺りから足裏だけではなく
親指が靴に当たって痛い…!!
(今も生活上 支障あり。爪の下の肉が盛り上がりすぎてる・・)
たしかに、
皆さん止まって撮影されるほど
美しかった景色でした。
オレンジの光り、ピンぼけですが
温度計は12℃。12℃で
なんでこんなに暑いのか!?そればかり考えて下った ヘアピンカーブ。
42.195キロが5時間を5分越えてて軽くショック。
去年より30分はやいだけか。。
このエイドまでも
けっこうな距離!山のウルトラだと仕方ないのか?簡単にエイド作れなくて。
でも
ガブ飲み禁止です。ウガイ中心に
少しだけ飲みます。
長時間登り坂道だったので
まだまだ下りが続きます。爪への
イジメに感じるほどです。
バリ 下り嫌い!!
倒木やら
川が冷たく気持ち良さげなので
撮影して下りを紛らします。
あざーっす!
テレビにゃ
取材されないけど
去年から取材したいなぁと思っていた
岩滝地区に到着です。
だって、
生ビールですよ。
生ビールがあるじゃないかって、細川たかしじゃないんですから…
いやいや
そうじゃなくて、細川じゃなくて
ランナーが飲んでも大丈夫なの?って。
飲酒運転ではないですけどね。
ノンあるなのか?
ほんとに生ビールなのか…?
我が家では先月から話題になってまして………
ほんとにビールでしたよ。
しかも有料(笑)生中200えん。
試飲の
プチなまは、無料サービスでした(笑)
このビール私設エイドもビックリなんだが
後半のパティオの知らないアルコールの世界は、その上をいってました。。
そいつは のちほどです。
さて
下戸のパティオさんは
ゴーフルのようなゴーフレットでお腹を満たし
温かい?応援さらに完走奇岩に見守られ
トンネルへ。
昨年はトンネルの壁に手をつきフラフラして前進していたことを思えば、今年は足裏や足爪が痛くても幸せな状態だ。
農園街道も駆け上がれるし
振り返れば
むかし旅行で見てきた山々の姿も堪能できる。
(自分自身の)中間地点までの最後のエイド
時刻表よりも、ずいぶん余裕あり。
丹生川トンネルを越えれば
いよいよ丹生川エイドだ。
ありがとう、ありがとう。
1年ごしに
その先の世界に踏み出せる!!
そうそう!
しっかり補給してな!
って、俺の焼きそば食うな!!
足裏のダルさも取れると思っていたのだが
思いの外 最初っから
足裏だけが重ダルかった。
やはり
ブルーカラーの仕事の宿命…か!?
エイド
エイドに時刻表どおり到着ならば
もっと気持ちよく余裕あるはずなのに
軽くシンドい。
ひょっとして、靴の選択ミス??
あっちゅうまにエイドに到着しますが
ウガイのみ。
勾配がゆるいとシンドくて
勾配がキツいと足裏が楽だ。
“ゴクロウサマ”
ですか。なるほど
ありがとうございます!
去年のこの辺りはヘモグロビンが無かったため、かなり歩いた記憶。
今年は歩きません!!
あっちゅうまに
カクレハ高原キャンプ場のエイド到着。
ようやく
トイレ小へ。順番待ちなし。
説明会ではゴミが落ちてなかったという去年の話しでしたが
アメの袋や立ち小便はチョコチョコ見かけた。物陰が多いからなぁ。。
箸で食べない
ずるっとカップから吸い込む名物蕎麦をいただき
タカネコーンのゆるキャラとも
今年も撮りましょう。
アザっす!!
さて
1年間待ってました登り坂道が
これより始まります。
走りきってみると案外みじかく感じたけれども
少しダメージが残った。
水を中心にもらいます。
毎回エイドに着くたびに
腕時計のラップを押して、時刻表をとりだし次のエイドまでの目標ラップを確認するのだが…わりと
嫌~な区間みたい。下り坂が始まりますとスタッフさんがおっしゃいますが
6.2キロもあるようです。目標ラップは長目に50分与えてます。
下り坂道では
バンバン抜かれます。
そのなかに坂好練習会ユニフォームが現れはったので後日確認すると
やはりパル彦さんのチームメイトだった。ほんとに坂道好きなんだわ。
脚の大きさがハンパない方だったので
あえてついていかず
…というか
なんか妙にセコく温存したくなり
スキー場の入り口前の(スタッフさん下り区間って言ったのに)約束やぶりの登り坂道が現れたので歩いちゃいました。
思ったより短い登り坂道だったけど。
見覚えのある
大きなエイドが出てきます。
とりあえず食事です。
(今回は最初の方だけ
胃腸薬の後味で胸焼けしてたけど
この辺りでおさまってた。)
わりと
ガツガツいきます。
久しぶりのエイドだったし。
クリームパン、とん汁、コーラ、水。。
去年は
ここ出たとこで家内に電話して丹生川リタイアを告げてます。
あの去年の貧血 無酸素状態は高地の影響が拍車かけたかもしれない。『火に油、傷口に塩』海抜1300メートル以上あるし。
激下り 始めました。
エンジンブレーキしてますが、この辺りから足裏だけではなく
親指が靴に当たって痛い…!!
(今も生活上 支障あり。爪の下の肉が盛り上がりすぎてる・・)
たしかに、
皆さん止まって撮影されるほど
美しかった景色でした。
オレンジの光り、ピンぼけですが
温度計は12℃。12℃で
なんでこんなに暑いのか!?そればかり考えて下った ヘアピンカーブ。
42.195キロが5時間を5分越えてて軽くショック。
去年より30分はやいだけか。。
このエイドまでも
けっこうな距離!山のウルトラだと仕方ないのか?簡単にエイド作れなくて。
でも
ガブ飲み禁止です。ウガイ中心に
少しだけ飲みます。
長時間登り坂道だったので
まだまだ下りが続きます。爪への
イジメに感じるほどです。
バリ 下り嫌い!!
倒木やら
川が冷たく気持ち良さげなので
撮影して下りを紛らします。
あざーっす!
テレビにゃ
取材されないけど
去年から取材したいなぁと思っていた
岩滝地区に到着です。
だって、
生ビールですよ。
生ビールがあるじゃないかって、細川たかしじゃないんですから…
いやいや
そうじゃなくて、細川じゃなくて
ランナーが飲んでも大丈夫なの?って。
飲酒運転ではないですけどね。
ノンあるなのか?
ほんとに生ビールなのか…?
我が家では先月から話題になってまして………
ほんとにビールでしたよ。
しかも有料(笑)生中200えん。
試飲の
プチなまは、無料サービスでした(笑)
このビール私設エイドもビックリなんだが
後半のパティオの知らないアルコールの世界は、その上をいってました。。
そいつは のちほどです。
さて
下戸のパティオさんは
ゴーフルのようなゴーフレットでお腹を満たし
温かい?応援さらに完走奇岩に見守られ
トンネルへ。
昨年はトンネルの壁に手をつきフラフラして前進していたことを思えば、今年は足裏や足爪が痛くても幸せな状態だ。
農園街道も駆け上がれるし
振り返れば
むかし旅行で見てきた山々の姿も堪能できる。
(自分自身の)中間地点までの最後のエイド
時刻表よりも、ずいぶん余裕あり。
丹生川トンネルを越えれば
いよいよ丹生川エイドだ。
ありがとう、ありがとう。
1年ごしに
その先の世界に踏み出せる!!
そうそう!
しっかり補給してな!
って、俺の焼きそば食うな!!