世界ジオパークトレイルランニング世界大会選手権大会レース 兼 世界代表選手選考会…うんたらかんたら…にいってきましたのです。よーさん世界いいましたね。
ザ・・ワールドの能力です。
姫ボタルのスタートよりは
ずいぶんマシな8時15分までの受付の、
8:45ウェーブスタート…わたしゃ
第2組の8:50スタートでやんす。
前の日を早番として、睡眠時間4時間。
…
ちょい頭の痛い寝不足で、気持ち悪いスタートです。でも、地図はちゃんとチェックしてますよ。
いつもの
スパイダーマンさんや桃レンジャーさんが参加してるのを見てなぜか安心して
いつもの最後尾から動きだします。
ノーラン調整してますが
仕事で使ってるのか?やはり最初っから
足裏を原因とする その周りすべて
足首 くるぶし あし指 爪…衝撃がくると痛いのです。
最初は
人数バラすために、神鍋高原のスキー場にあるクロスカントリーコースをぐるり回ります~
スタート地点に戻ったので
偶然にも家内に撮ってもらえました。
lucky。。
但馬ドームや合宿で有名なグランドまわりをぬけます。
象の足跡化石?のある
まぼ渓谷ゾーンに入ります。
面白いトレイル…は 短く、
(滝の展望台がエイドでした)
滝が見えましたので、寄ります。
八反の滝。
いいんでないの?
滝やエイドで時間過ごしすぎなので
しばらく続く舗装路はちゃんと走ります。よい練習です。
蘇武岳にアタックし始めますな。
が、舗装路はスキー場の途中で終わり
登山道に入ります。
走れません…!!
普通の登山道ならまだしも
数十名の選手が
ズルズルにしてくれた斜面は
木の根を掴みながらでも大変なのです。
ここの直登エリアでは、
GPSも途切れ途切れで2キロ短くなり
(このトレイル大会は全長42キロです)
頭も痛みが強く、さらに
さっさと軍手出せなくて立ち止まれなくて…滑る!!
大杉山の山頂あたりで、頭痛薬をのみ
軍手をします。軍手をしたので
ロープを使って降りるエリアではスルスル進んでいたのに
足だけ流れてロープ掴んだまま…滑りコケました。まあまあ汚します。
そろそろ
蘇武岳かな?と思いきや
まだでした。あのテッペンですわ。
が、チェックポイントの
展望台ではありません。
が、ハイカーさんたちに混じって
記念撮影です。
ガスってて残念だったけど。
山頂からのトレイルは唯一楽しいエリアだったかな。短いけど。
目的の場所、村岡ダブルフルと同じチェックポイントが見えて・・また慌てて
慌てんぼうのサンタクロースは斜面を滑り台のように滑りコケる。。これで
両肘とも汚します。お尻も。。
早く
この道あがってきて、ダブルフルやり残しをやり直したいけども
秋までとっておきますかな。
スマホのGPSを見ると14キロ。
あとで調べると
ここの展望台チェックポイントは16キロ地点とのこと。
再出発したときの時計が2時間44分。
14キロに2時間44分かぁ?と
気合い入れ替えダブルフルコースを攻めます!
変わらず よい景色なんだな。
去年より倒木が多い気がした。
45分の試走会でした。
下ります。
このあと石ころゴロゴロの下り林道しかなかったような印象。
第2チェックポイント。
ここが26キロ地点、最後のトイレとは知らなく・・つらかった。
次の山は名前ないのか?
でもけっこう400メートルの高低差
NTTの『またも』石ころ林道登ります。
32キロ地点第4エイド。
下ります。『またも』石ころの上です。
くるぶしから音が聞こえるぐらい…痛みます。土のトレイルならマシなのに。
下山しますと
ウォーキング指定エリア。1キロ弱かな。
平坦なロード。
最後のチェックポイントをゼッケンから切り取ります。
なぜかあと2キロ地点なのに
最終エイド!?
神鍋山を登るまえにヤル気だすためなんですな。
火口を半周。
爆発はないです。ここは。
あとはゲレンデからの下りでフィニッシュなのに舗装路じゃないのでスピードでません。
一人ひとり名前を
お姉さんにアナウンスされて
ゴールテープ切ります~
アザ~す
アッ,すぐ後ろからも選手が来てる!!
切ったゴールテープを…
スタッフさんに渡す時間がないので…
代わりにヤルしかないのね。
「ナイスです!」って
ほめられちゃったのね(笑)
後ろからの選手は、とめた駐車場の隣の車の方でして奥さんは家内とずっと喋ってたそうです。
面白い偶然が重なるもんですな、いつも。。
ゴールしたら
三代目J Soul Brothersやるってゆってたやんー
いやいや、だから
『ランニングマン』やんかー
5時間49分のトレイル長旅でした。
200人ぐらいで95位ぐらいだったかな。
(42キロのうち、石ころ林道が20キロぐらいな気がする。15キロぐらい舗装路で。
じゃ、7キロぐらいが土の登山道か!?)
爪は無事だが、くるぶしが一番痛いよ。
おっちゃん、
野生化して
ギラギラしとんなあ。
ザ・・ワールドの能力です。
姫ボタルのスタートよりは
ずいぶんマシな8時15分までの受付の、
8:45ウェーブスタート…わたしゃ
第2組の8:50スタートでやんす。
前の日を早番として、睡眠時間4時間。
…
ちょい頭の痛い寝不足で、気持ち悪いスタートです。でも、地図はちゃんとチェックしてますよ。
いつもの
スパイダーマンさんや桃レンジャーさんが参加してるのを見てなぜか安心して
いつもの最後尾から動きだします。
ノーラン調整してますが
仕事で使ってるのか?やはり最初っから
足裏を原因とする その周りすべて
足首 くるぶし あし指 爪…衝撃がくると痛いのです。
最初は
人数バラすために、神鍋高原のスキー場にあるクロスカントリーコースをぐるり回ります~
スタート地点に戻ったので
偶然にも家内に撮ってもらえました。
lucky。。
但馬ドームや合宿で有名なグランドまわりをぬけます。
象の足跡化石?のある
まぼ渓谷ゾーンに入ります。
面白いトレイル…は 短く、
(滝の展望台がエイドでした)
滝が見えましたので、寄ります。
八反の滝。
いいんでないの?
滝やエイドで時間過ごしすぎなので
しばらく続く舗装路はちゃんと走ります。よい練習です。
蘇武岳にアタックし始めますな。
が、舗装路はスキー場の途中で終わり
登山道に入ります。
走れません…!!
普通の登山道ならまだしも
数十名の選手が
ズルズルにしてくれた斜面は
木の根を掴みながらでも大変なのです。
ここの直登エリアでは、
GPSも途切れ途切れで2キロ短くなり
(このトレイル大会は全長42キロです)
頭も痛みが強く、さらに
さっさと軍手出せなくて立ち止まれなくて…滑る!!
大杉山の山頂あたりで、頭痛薬をのみ
軍手をします。軍手をしたので
ロープを使って降りるエリアではスルスル進んでいたのに
足だけ流れてロープ掴んだまま…滑りコケました。まあまあ汚します。
そろそろ
蘇武岳かな?と思いきや
まだでした。あのテッペンですわ。
が、チェックポイントの
展望台ではありません。
が、ハイカーさんたちに混じって
記念撮影です。
ガスってて残念だったけど。
山頂からのトレイルは唯一楽しいエリアだったかな。短いけど。
目的の場所、村岡ダブルフルと同じチェックポイントが見えて・・また慌てて
慌てんぼうのサンタクロースは斜面を滑り台のように滑りコケる。。これで
両肘とも汚します。お尻も。。
早く
この道あがってきて、ダブルフルやり残しをやり直したいけども
秋までとっておきますかな。
スマホのGPSを見ると14キロ。
あとで調べると
ここの展望台チェックポイントは16キロ地点とのこと。
再出発したときの時計が2時間44分。
14キロに2時間44分かぁ?と
気合い入れ替えダブルフルコースを攻めます!
変わらず よい景色なんだな。
去年より倒木が多い気がした。
45分の試走会でした。
下ります。
このあと石ころゴロゴロの下り林道しかなかったような印象。
第2チェックポイント。
ここが26キロ地点、最後のトイレとは知らなく・・つらかった。
次の山は名前ないのか?
でもけっこう400メートルの高低差
NTTの『またも』石ころ林道登ります。
32キロ地点第4エイド。
下ります。『またも』石ころの上です。
くるぶしから音が聞こえるぐらい…痛みます。土のトレイルならマシなのに。
下山しますと
ウォーキング指定エリア。1キロ弱かな。
平坦なロード。
最後のチェックポイントをゼッケンから切り取ります。
なぜかあと2キロ地点なのに
最終エイド!?
神鍋山を登るまえにヤル気だすためなんですな。
火口を半周。
爆発はないです。ここは。
あとはゲレンデからの下りでフィニッシュなのに舗装路じゃないのでスピードでません。
一人ひとり名前を
お姉さんにアナウンスされて
ゴールテープ切ります~
アザ~す
アッ,すぐ後ろからも選手が来てる!!
切ったゴールテープを…
スタッフさんに渡す時間がないので…
代わりにヤルしかないのね。
「ナイスです!」って
ほめられちゃったのね(笑)
後ろからの選手は、とめた駐車場の隣の車の方でして奥さんは家内とずっと喋ってたそうです。
面白い偶然が重なるもんですな、いつも。。
ゴールしたら
三代目J Soul Brothersやるってゆってたやんー
いやいや、だから
『ランニングマン』やんかー
5時間49分のトレイル長旅でした。
200人ぐらいで95位ぐらいだったかな。
(42キロのうち、石ころ林道が20キロぐらいな気がする。15キロぐらい舗装路で。
じゃ、7キロぐらいが土の登山道か!?)
爪は無事だが、くるぶしが一番痛いよ。
おっちゃん、
野生化して
ギラギラしとんなあ。