世界遺産熊野古道 小辺路 TRAIL JOURNEY in 十津川
へ初参加してきました。
(たしか先週？)
とのことで
(それでもロング100人ほどでしたが
)
大変盛り上がりをみせたﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞでしたよね。
プロフェッショナルアスリートの横山さんも間近い距離だし、
AEDの講習および軽く心臓ﾏｯｻｰｼﾞ体験も受けました。
まだ小さな大会なので、お得な貸切り状態ですな。
お昼をいただいたドライブイン長谷川さんは、『やまとや』さんという十津川温泉宿でもあるので再び舞い戻ります。
(ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞで再会した、あーちゃん御夫妻とお友達もこのお宿)
どうやら、スタート・ゴール会場の昴の郷から車で5分の『やまとや』さんには結構な数のトレイルランナーが斡旋されているようだ。
(苗字のおかげではなく、皆様よりも早く予約したからなんですけどね)
大女将さんと『フクちゃん』というワンちゃんに
お部屋の使い方を教えていただきました。部屋のまえの
水道管全部とも温泉(冷泉)でして、飲料水として記念に健康に飲んで帰ってとオススメもされましたよ。
他人丼にしておき、夕飯は名物の釜飯をいただきます！
フクちゃんも、なぜか？隣に座ってはりましたね（笑）
明日の
朝ごはん(わざわざスタートにあわせて四時半)のときに受けとる
600円の昼食おにぎり3個も注文しておきました。
部屋にもどりブラタモリの富士樹海を見ながら明日に思いをはせて
ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞでのアドバイスどおりコースマップを撮影 スマホに落としこんでおきます。それにしても
家内が温泉から部屋に戻ってきません…どうやら、女子風呂で出場する
徳島三人娘と意気投合し更にそこへあーちゃんとお友達が入ってきてて喋りまくっていたようだ。
(レース当日もDNSされた徳島の方と一日中すごし、僕も最後に応援してもらいました
お世話になりました有難うございます)
おひつに大量に入ってて、かなりお腹パンパンでして…
トイレも綺麗な宿でしたので出発がおくれて我々が最後だったのかな？
でもスタート地点まで余裕のアクセスですわ。
(家内が写真撮影スタッフよりも前に出てきて焦ったｹﾄﾞ
)
ゆるゆるした雰囲気のなか6:00に定刻スタート
ショートは7時スタートです。
正直申しまして、目を皿のようにして…は
コースマップを読んでません。だって単純に8キロを往路ロード走って
山登りしておりて、復路8キロをロードで帰ってくる みたいなことに先入観があるのでそれ以外は読み込んでません。
その辺がペース配分甘かったり、道間違えたりする原因なのでしょうけどねえ…反省｡｡
観光しながら8キロのロードを進みますよね。
ただ かなり久しぶりにリュック背負ったので
肩がゆさゆさ揺れるたびに痛かったです、最初。
やっぱりゆさゆさ上下動あると、累積標高は不正確になり
TATTA起動させてましたが
電池入れ替えアプリも停止させました。(31キロで5200mも登れてないし)
復路はヤマレコで。
(復路はｼｯｶﾘ死んで、歩いてますｹﾄﾞ
)
早く登山口に到着しました。
あ、有難うございます。おはようございます！
道間違え…苦労したんだなぁ｡｡なるほど｡｡
本人の思い込みが原因だな。
さてと
もう熊野古道の看板でてますね。
今年は出ませんが、熊野古道トレイルレースとは別の場所の
世界遺産を楽しみますよ～
参拝道なので、とても登りやすかったですね。
ナメてる？というか…この登り頂点がこの大会の折り返し地点だと思ってしまっていた。今おもうと
ホントに不思議な思考回路だ。
なぜか、伯母子峠の頂点と勘違いしていた。
しかも、最初道間違えてて
スタッフさんが走って声だして追っかけてきてくれたから助かった。
青いネットの道のりに進むのが正解で
バンバン降りてきます。ラグは擦り減り、ランシューのようです。
The 世界遺産ですわね。
いいっすね。
ロングの第一関門でしたよね、たしか到着したのは8:11くらいだったかな？
復路でも寄るつもりでしたが、ルートが違ってた。
このへんが予習できてないとこなんだよなぁ。。
下り坂で売り切れた模様です。
いや～自分でも驚きの無計画でしたね。
登山口に着いたときには、さすがにコースマップを勘違いしてることに気づいてました。やめるわけにいかないので
コツコツ登ります。パワーのない
パワーウォークを繰り返しますよ
あとで本部にいた家内に聞いて知ったのですが
この辺の登りで道を譲った選手が
パルさんのお友達で、道間違えて30分遅れで追っかけてきたそうです。
途中まで
あーちゃんDさんがトップだったようですが
この選手にぬかれ優勝を持っていかれました。
さすがに国際ランナーのスピードは尋常じゃないですね。
へ初参加してきました。
(たしか先週？)
とのことで
(それでもロング100人ほどでしたが
)
大変盛り上がりをみせたﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞでしたよね。
プロフェッショナルアスリートの横山さんも間近い距離だし、
AEDの講習および軽く心臓ﾏｯｻｰｼﾞ体験も受けました。
まだ小さな大会なので、お得な貸切り状態ですな。
お昼をいただいたドライブイン長谷川さんは、『やまとや』さんという十津川温泉宿でもあるので再び舞い戻ります。
(ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞで再会した、あーちゃん御夫妻とお友達もこのお宿)
どうやら、スタート・ゴール会場の昴の郷から車で5分の『やまとや』さんには結構な数のトレイルランナーが斡旋されているようだ。
(苗字のおかげではなく、皆様よりも早く予約したからなんですけどね)
大女将さんと『フクちゃん』というワンちゃんに
お部屋の使い方を教えていただきました。部屋のまえの
水道管全部とも温泉(冷泉)でして、飲料水として記念に健康に飲んで帰ってとオススメもされましたよ。
他人丼にしておき、夕飯は名物の釜飯をいただきます！
フクちゃんも、なぜか？隣に座ってはりましたね（笑）
明日の
朝ごはん(わざわざスタートにあわせて四時半)のときに受けとる
600円の昼食おにぎり3個も注文しておきました。
部屋にもどりブラタモリの富士樹海を見ながら明日に思いをはせて
ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞでのアドバイスどおりコースマップを撮影 スマホに落としこんでおきます。それにしても
家内が温泉から部屋に戻ってきません…どうやら、女子風呂で出場する
徳島三人娘と意気投合し更にそこへあーちゃんとお友達が入ってきてて喋りまくっていたようだ。
(レース当日もDNSされた徳島の方と一日中すごし、僕も最後に応援してもらいました
お世話になりました有難うございます)
おひつに大量に入ってて、かなりお腹パンパンでして…
トイレも綺麗な宿でしたので出発がおくれて我々が最後だったのかな？
でもスタート地点まで余裕のアクセスですわ。
(家内が写真撮影スタッフよりも前に出てきて焦ったｹﾄﾞ
)
ゆるゆるした雰囲気のなか6:00に定刻スタート
ショートは7時スタートです。
正直申しまして、目を皿のようにして…は
コースマップを読んでません。だって単純に8キロを往路ロード走って
山登りしておりて、復路8キロをロードで帰ってくる みたいなことに先入観があるのでそれ以外は読み込んでません。
その辺がペース配分甘かったり、道間違えたりする原因なのでしょうけどねえ…反省｡｡
観光しながら8キロのロードを進みますよね。
ただ かなり久しぶりにリュック背負ったので
肩がゆさゆさ揺れるたびに痛かったです、最初。
やっぱりゆさゆさ上下動あると、累積標高は不正確になり
TATTA起動させてましたが
電池入れ替えアプリも停止させました。(31キロで5200mも登れてないし)
復路はヤマレコで。
(復路はｼｯｶﾘ死んで、歩いてますｹﾄﾞ
)
早く登山口に到着しました。
あ、有難うございます。おはようございます！
道間違え…苦労したんだなぁ｡｡なるほど｡｡
本人の思い込みが原因だな。
さてと
もう熊野古道の看板でてますね。
今年は出ませんが、熊野古道トレイルレースとは別の場所の
世界遺産を楽しみますよ～
参拝道なので、とても登りやすかったですね。
ナメてる？というか…この登り頂点がこの大会の折り返し地点だと思ってしまっていた。今おもうと
ホントに不思議な思考回路だ。
なぜか、伯母子峠の頂点と勘違いしていた。
しかも、最初道間違えてて
スタッフさんが走って声だして追っかけてきてくれたから助かった。
青いネットの道のりに進むのが正解で
バンバン降りてきます。ラグは擦り減り、ランシューのようです。
The 世界遺産ですわね。
いいっすね。
ロングの第一関門でしたよね、たしか到着したのは8:11くらいだったかな？
復路でも寄るつもりでしたが、ルートが違ってた。
このへんが予習できてないとこなんだよなぁ。。
下り坂で売り切れた模様です。
いや～自分でも驚きの無計画でしたね。
登山口に着いたときには、さすがにコースマップを勘違いしてることに気づいてました。やめるわけにいかないので
コツコツ登ります。パワーのない
パワーウォークを繰り返しますよ
あとで本部にいた家内に聞いて知ったのですが
この辺の登りで道を譲った選手が
パルさんのお友達で、道間違えて30分遅れで追っかけてきたそうです。
途中まで
あーちゃんDさんがトップだったようですが
この選手にぬかれ優勝を持っていかれました。
さすがに国際ランナーのスピードは尋常じゃないですね。
