世界遺産姫路城マラソンその4

川沿いでは
案山子くん達が(…割と田舎大会では、ｱﾘだと思います。)
応援してくれています。
用意する人の手間はちゃんと掛かっておりますからね！

ありがとうございます。

名前はよくうかがっております…塩田温泉

たしか、足湯サービスでは
こちらの温泉水ご使用だったと思います。

どーもどーも　ありがとうございます。

以下ガーミンラップ
10～15K
453/449/450/502/456

｢今ので(ラップが)5分くらい…
まだ全然早いくらいですよ！｣
特に他に話すことも話題もないので（笑）
ペースの確認声掛けをします。
なんとなく…とっぷさんと離れてる感覚はありますけど、

おおｯ！とか写真撮るのに夢中で
振り返れません。
小さく戻ってくる選手たちが見えるので、折り返しが近そうです。

非公認の道の駅のようなもの？
ふれあい喫茶……でしたかね？あざっす!

おお～すごいすごい
写真撮らしてもらいますねー

いい天気でよかったス
ありがとうございます。

どこの大会もそうなんだけど
折り返しって、めっちゃ人集まりますよね

だんだんと、折り返しの気球が
デッかく見えてきましたよ。

さあ
唯一のスライドっぽいＬ字コーナーから
とっぷｾﾝﾊﾟｲとの距離を確認しましょう。

ゴールで彼女は待ってないけど、家で湯たんぽ作れと
湯婆婆がまってますよ

あざーっす！サイドステップ、バックステップで
後方確認…あの先で給水して…待ちましょうかね？
まだまだ序盤戦ですから。

例のごとく
あえて水を選んで、地元の方々にご挨拶｡｡
｢豚汁あるよ｣
｢と、とん汁ぅーｯ！｣

それは食べなければなりません。
よばれなければ…なりません。
箸も割ってあるし…｢あ、ｱﾂﾞｰｯ!｣
思ってたよりもめちゃくちゃ熱い（笑）てことは
意外と前方のランナーも寄ってたんじゃぁないです？
｢ごちそうさまでしたー｣丁寧に45度のお辞儀をして、写真のお礼も告げます。おかあさん、最初スマホ裏ｵﾓﾃ逆にもって構えてはりましたけどね

｢いやいや、僕を撮って下さいよ！｣

さ

おそらく、そうこうしてるうちに
とっぷｾﾝﾊﾟｲに追い抜かれたことと思います。
鼻と喉のあいだに、ネギひっかかってるので
おお～、柚子！

とか言って
柚子ジュースを取り、ネギを流しこみます。
(水のテーブルまで戻りたくなかったし
)
｢ああ、慣れた人やから大丈夫やねん｣
沿道のオッチャンが周りのオバチャンに、コースアウトしてマッタリしてる不審者の解説をしてくれています。
あざーっす！

そうですね
この時点で今回の姫路城マラソンでのPB更新は諦めましたよね。

いやいや、スマホ持っても楽しめてたら…
行けんちゃうかな～？って思ってたんすけどね。

さ
気を取り直して～
とっぷさんに追いつかなきゃ～

と
思いきや、おそるべし塩田温泉！！
またもや
ハニートラップか？！