月一旅ランナーの☆走ダイアリー

ヘルニア手術 坐骨神経痛 この世の終わり

ひたむき

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この記事全部読みたいかたは
「たーとるうぃず」でご覧なってください。

昨日の新聞のコラムで、
このオーストラリアのランナーと
「たーとるうぃず」を取り上げてた内容を読みまして、検索しました。。

ひたむきな姿は
何か‥ひきつけられます。
最近ではレユニオンの愚か者たちみても…うるっとしてました。
ああ、そのアメリカの弾丸とか速いヤツみても何もうるっとしませんけどね。

最近ランスマ再放送で
スパトレイルやってて、鏑木さんの
「ここまで来てくれて、ありがとうありがとうありがとう…」の看板みて遅ればせながら涙腺崩壊してましたね。
レユニオンの鏑木さん思い出して。ハブ君に泣いたわけではありません。。


自分の
最近直近は
5キロと9キロ・・くらいなもんで
全然走っておりません。気持ちもオフ全開です。オンシーズンもそないに走ってませんが。。

先日、
水都大阪ウルトラマラソンのゴールを見にいくか?
いかないか?は、めっちゃ前日悩みました。
絶対羨ましくなるので、悩みました(笑)

ですが
まだ1つもウルトラエントリーしてませんけどね!
どないやねん。。


たくさんのカッコいい
省エネフォームで走る水都ウルトラランナーさんみて参考になりました。
でも、あの日いちばん印象のこってるのは・・体重100キロはあろうかというランナーさんのひたむきな姿です。
多分おそらく
絶対、「勝手に感動すんな!」
と思われるでしょうが

ひたむきに前進する姿はよかったです。
好きで走ってはるだけなので、
勝手にうるうるすんなや~と本人さんには思われるでしょうがね。


そうそう
基本みんな好きで勝手に走っとるだけです。
映画フォレストガンプ初めてみたときも
感動というか
ひきつけられる以前に自分もいつか走るんやろうなあ~と漠然と妄想した記憶があります。二十年くらい前ですね。
大会に出るんじゃなくて、そこらを自由に走ってるイメージで。
ラソン大会に出るなんてのは、ほんとに考えもしなかった。