罪なやつさ‥あー
パシフィック‥
めまいの中で‥
お昼ご飯のあと一時間半ほどしか眠れなくて
布団とかでゴロゴロ身体休めておりましたが
"ほんとに開催されるの？"って気が気ではなかったよ。。
で、17時になって確認したらばまだお待ち下さいって‥
『しはらく』の誤字に大会がわも浮き足立ってるのがよく理解できた。
昨年に新コースに変わり、
暑さも手伝ってか?やたら前評判の悪い大会であったが
"いい大会やぞ！"と先に申しておきます。他と比較するのはよくないけど、車にひかれる心配がないコースどりは
走ってて安心安全‥
そして個人練習では不可能なロング走をサポートつきで気兼ねなくできました。
話しが脱線しましたが
雨が止んでるし少し早めの電車で大阪いりして、特急サンダーバードのケチった自由席を念のためとりにいきます。
ホームに白いスーツにリーゼントのおっちゃんがいたりするので、北陸から気合いいれて大阪でてきてはったんやぁ～と
感心半分‥なにゆえ？？
自由席に並ぶ人たちがこんなに多い？
と思って前みると他の
黒いティシャツの文字と首タオルの文字で気づいた。
"ああ‥そおいや京セラドームに永ちゃん来るってゆってたなあ"
無駄に体力を使い、車内の席とりダッシュをおこなった。
幸い
１人で２つの座席を占有したまま‥ほとんど眠れなく起きていて‥
（百均枕‥失敗！）
奇妙なおじさん？
かと思ったら名物の恐竜博士の置物を見れたりして
金沢にちかくなるにつれて雨もかなり激しくなり
弾丸ツアー大会オフィシャルバスに行くまで"濡れるかな？"と思いきや
新しい金沢駅のおかげでロータリーでも濡れずにすんだ。
今回応援バス以外では初めて東武トップツアーさんにお世話になるわけだが、こちらも大会とならんで
とても気持ちのいい素晴らしい対応‥スタッフさんばかりでした。
（関西からの人気のなさから、来年は最初から新大阪からのツアーはないと思う笑）
昨年のスタート会場の様子を読みあさり、
特に今回は土砂降りだから千円だしてでも途中休憩のスーパー銭湯でレース服に着替える必要があった。
たしかに宝塚からレース服でくれば千円うくのだが‥でも一時間半もバスで待ってられんしな。
まあしかし、値段なりの施設で優雅にすごし
おにぎり食べたり四列シートのバスよりも体力温存できたかな。
もう少し寝かして‥状態の
二時出発のバスで居眠りしてるあっという間に白川郷駐車場到着。
そして、土砂降り。。
車内でのゼッケン渡しに時間をかけている間に４時ちかくになりスタートまで目前となってしまう。
更衣室テントは予想どおり入れる状態ではない小ささで
（1100人？のうち、ほぼ男子ばかりの参加ランナー）
外のテント前‥屋外で着替えることにした。
（荷物預け袋を濡れた地面におき、その中で必要荷物を開封）
悪運の強さを発揮して、雨が上がってきた。ゼッケン取り付け チップ取り付け
中間ドロップバッグとゴール地点への荷物預けもそつなくこなし
「あたたかい お粥をどうぞー」の声によばれて食してみたが、煮えていなかった。ほぼ生の米(笑)
いちおう百均のカッパを着て整列してみたものの、星が出てくるほど晴れてきたので丸めて腰に巻きつけなおした。
坂本コーチから"みぞやん？みやぞん？"ネタを聞くことになろうかと思うが色々お話いただきスタート！
一昨年までのフィニッシュテープの名残なのか？スタートラインでもテープがあって次つぎと選手たちがタッチしてスタートしていった。
（おれもタッチしたけどな）
左に坂本コーチがいる予想は的中して柔らかいハイタッチをうけ久しぶりの華やかなウェルネスシリーズでの走りだしに成功。
最初は上りだと思っていたのにけっこう坂道を駆け降りた。
なんとなく天気予報をくつがえしそうな雰囲気‥しかしカッパは手放せない。
（低体温こわいしね）
いい雰囲気です…
なんせ日本海まで走っていくわけですから、この景色は二度とあらわれません。
昔、五箇山を観光したので懐かしい雰囲気を感じられた。
立体交差な道やトンネルを越えても
なかなか
噂の上りっぱなしの序盤坂道があらわれないなあ～と思っていると
たくさんの応援する人たちがでてきたりして
（応援ツアーバス？）
その先に最初のエイドでした。
早速あたまに付けてるﾏｲｶｯﾌﾟ差し出します。
（じつは大半のエイドで地元ボランティアの皆さんに驚かれたり、コップ捨てられそうになったりした‥運営サイドからボランティアさんたちにﾏｲｶｯﾌﾟのことはまだまだ正確に伝わっていないとみた）
すり切れるほど直前までみて研究してたので、真似して
心拍数が150を超えないようずーっとチェックしながら坂道を進む。
（ユルユル坂道なので、あまり心配ないみたいだが）
おかげさまで涼しいし、降水確率90％の雨どころか晴れ間も出てきた。
パシフィック‥
めまいの中で‥
お昼ご飯のあと一時間半ほどしか眠れなくて
布団とかでゴロゴロ身体休めておりましたが
"ほんとに開催されるの？"って気が気ではなかったよ。。
で、17時になって確認したらばまだお待ち下さいって‥
『しはらく』の誤字に大会がわも浮き足立ってるのがよく理解できた。
昨年に新コースに変わり、
暑さも手伝ってか?やたら前評判の悪い大会であったが
"いい大会やぞ！"と先に申しておきます。他と比較するのはよくないけど、車にひかれる心配がないコースどりは
走ってて安心安全‥
そして個人練習では不可能なロング走をサポートつきで気兼ねなくできました。
話しが脱線しましたが
雨が止んでるし少し早めの電車で大阪いりして、特急サンダーバードのケチった自由席を念のためとりにいきます。
ホームに白いスーツにリーゼントのおっちゃんがいたりするので、北陸から気合いいれて大阪でてきてはったんやぁ～と
感心半分‥なにゆえ？？
自由席に並ぶ人たちがこんなに多い？
と思って前みると他の
黒いティシャツの文字と首タオルの文字で気づいた。
"ああ‥そおいや京セラドームに永ちゃん来るってゆってたなあ"
無駄に体力を使い、車内の席とりダッシュをおこなった。
幸い
１人で２つの座席を占有したまま‥ほとんど眠れなく起きていて‥
（百均枕‥失敗！）
奇妙なおじさん？
かと思ったら名物の恐竜博士の置物を見れたりして
金沢にちかくなるにつれて雨もかなり激しくなり
弾丸ツアー大会オフィシャルバスに行くまで"濡れるかな？"と思いきや
新しい金沢駅のおかげでロータリーでも濡れずにすんだ。
今回応援バス以外では初めて東武トップツアーさんにお世話になるわけだが、こちらも大会とならんで
とても気持ちのいい素晴らしい対応‥スタッフさんばかりでした。
（関西からの人気のなさから、来年は最初から新大阪からのツアーはないと思う笑）
昨年のスタート会場の様子を読みあさり、
特に今回は土砂降りだから千円だしてでも途中休憩のスーパー銭湯でレース服に着替える必要があった。
たしかに宝塚からレース服でくれば千円うくのだが‥でも一時間半もバスで待ってられんしな。
まあしかし、値段なりの施設で優雅にすごし
おにぎり食べたり四列シートのバスよりも体力温存できたかな。
もう少し寝かして‥状態の
二時出発のバスで居眠りしてるあっという間に白川郷駐車場到着。
そして、土砂降り。。
車内でのゼッケン渡しに時間をかけている間に４時ちかくになりスタートまで目前となってしまう。
更衣室テントは予想どおり入れる状態ではない小ささで
（1100人？のうち、ほぼ男子ばかりの参加ランナー）
外のテント前‥屋外で着替えることにした。
（荷物預け袋を濡れた地面におき、その中で必要荷物を開封）
悪運の強さを発揮して、雨が上がってきた。ゼッケン取り付け チップ取り付け
中間ドロップバッグとゴール地点への荷物預けもそつなくこなし
「あたたかい お粥をどうぞー」の声によばれて食してみたが、煮えていなかった。ほぼ生の米(笑)
いちおう百均のカッパを着て整列してみたものの、星が出てくるほど晴れてきたので丸めて腰に巻きつけなおした。
坂本コーチから"みぞやん？みやぞん？"ネタを聞くことになろうかと思うが色々お話いただきスタート！
一昨年までのフィニッシュテープの名残なのか？スタートラインでもテープがあって次つぎと選手たちがタッチしてスタートしていった。
（おれもタッチしたけどな）
左に坂本コーチがいる予想は的中して柔らかいハイタッチをうけ久しぶりの華やかなウェルネスシリーズでの走りだしに成功。
最初は上りだと思っていたのにけっこう坂道を駆け降りた。
なんとなく天気予報をくつがえしそうな雰囲気‥しかしカッパは手放せない。
（低体温こわいしね）
いい雰囲気です…
なんせ日本海まで走っていくわけですから、この景色は二度とあらわれません。
昔、五箇山を観光したので懐かしい雰囲気を感じられた。
立体交差な道やトンネルを越えても
なかなか
噂の上りっぱなしの序盤坂道があらわれないなあ～と思っていると
たくさんの応援する人たちがでてきたりして
（応援ツアーバス？）
その先に最初のエイドでした。
早速あたまに付けてるﾏｲｶｯﾌﾟ差し出します。
（じつは大半のエイドで地元ボランティアの皆さんに驚かれたり、コップ捨てられそうになったりした‥運営サイドからボランティアさんたちにﾏｲｶｯﾌﾟのことはまだまだ正確に伝わっていないとみた）
すり切れるほど直前までみて研究してたので、真似して
心拍数が150を超えないようずーっとチェックしながら坂道を進む。
（ユルユル坂道なので、あまり心配ないみたいだが）
おかげさまで涼しいし、降水確率90％の雨どころか晴れ間も出てきた。
