灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ
めっちゃ家出るのも起きるのも嫌かと予想したが、また寝汗で4時目覚ましよりはやく3:15に起きて出発。
暗いうちは桑名正博が久しぶりに頭で流れて
明るい月夜であった。。
家出るまでは警戒していたが、登りはじめると高石ギャグ
“熱うー熱うー”が頭で流れる。止まったり、
日陰だったり、北風に入ると寒い1日であった。
いつものポイント登山口がマイナス5だったのは想定どおり。この冬の行脚では立ち上がりが一番寒い。
夜明けが12月にくらべ少しずつ早い。
曇りでなければもっと早い。
観音山
私鉄沿線
ゴロゴロ岳
東おたふく山
六甲やま
と、誰か知らん人。
魚屋路から登ってきはって、魚屋路の下りでまた抜いてもらった。ものすごいストライドであった。
登りは声の出る人だった。
最高峰からの魚屋路の入り口はいつも
ぐちゃぐちゃ水びたしで嫌いな
靴に優しくない道だが
さすがに凍ってた。転倒ちゅうい。
mont-bell有馬デザインのティシャツがあるらしい。欲しくないけど。
どうやら銀の湯があいた9時すぎのようだ。
けっこう離れがたい寒さだ。
商店街の開店準備の人びとが
今日もチラつくといっていた積もらない雪が時々ふる なか、三山へ
落葉山
灰形山
湯槽谷山
ゆぶねだにやま
ロープウェイもリスも現れなく
淡々と来年のフルマラソンのことを考えながら
ガーデンテラス
おれのいつものトイレまえベンチまわりは
雪がとけてない。
ここまで
いつものコースで、こっから悩む‥
悩んで石切
(石切も凍ってる)
を選択
南尾根から西尾根にした。
ジョイントのノースロードも退屈せず
池氷を楽しんだ。
水晶山
またゴミひらいに戻る。
戻ったおかげでリス遭遇。
今日は登山道でとまって振り返ってくれた
耳でかい、 えぞ?なわけない
しっぽデカイ
身体と同じくらいある。
地獄 という
ネーミングセンスは最低だが、いちばんすきな西尾根で遭遇できたのは嬉しかった。
西尾根のふもとに工事のレールできた。歩きづらい。
興奮したあとなのか?関係ないが
急にやる気なくなり病が発病。しんどい。
マスク😷のゴミは拾ってないから新型コロナではないはず。
(さすがにスルーして拾わんかった)
石楠花山へ行く元気もなくなり予定外のファミマ谷上→山田道、ぬけ谷へ
桜谷までに考えまとめて
摩耶山をあきらめ。しんどい。腹もいたい
膨満感、おにぎりが原因か?
摩耶山のかわりに
しょーもない低い山々で標高上げることにした
ゴールは
つかさ湯とテレビ見てきめている。ビーナスブリッジみたから。
4000と60キロが目標だからなんとかなりそう。西尾根でGPSが標高200ほど飛んでおるけど。
高雄山
ぼろぼろになってからの高雄はよかった。これは使える、また練習にこよう。滑りまくり。
市ヶ原に出てロード登り
再びへ
山上までいって稼ぐ。
再び、穴場やな。
ぜんすけ茶屋
堂徳山?らしき
市章山
山ちゃうけどな
錨山も。
近くやと何か分からん
錨の字が変わったりして
碇とか怒りとか。。
ビーナスのうえの
展望
展望の展望、行くほどでないか。
というか、アラレ?みぞれ?
めっちゃ降ってるし
気象予報士あやまれ!
諏訪山
山ちゃうけど、ビーナスブリッジ
諏訪子のほうに行かず、お稲荷さんの激坂道で風呂へ
めっちゃ濡れた
やっぱり、つかさ湯が最高。
風呂とあたたかい飲み物で
吐き気消えて阪急電鉄。
次回は内臓あたためと、休憩必要以上にとりながらの行軍で体調テストしてみよう