3月15日、10時すぎから16時半まで
スベる六甲ひとり旅の時間です。
このシリーズは出演者ひとりがぷらぷらっと
ただただ文句いいながら旅するシリーズです。
実際には9時すぎにひとり旅はじめてた。
朝4時の目覚まし⏰💥‥なんか腹立って二度寝した。起きれたけどやめた。遅番だったし無理にポイント登山に出かける理由もなくなったので、普通の時間に朝食を終えたが‥9:24の有馬ゆきで580円阪急バス。
いつものコースに乗り物でワープしたった。
いつもの時間よりも遅くさらに日曜日でやたら観光客でごったがえしてた。えらい人気あんなあ。。
ワープして、有馬三山から東縦走で家に普通に帰る?くらいのテンションであったが
日光猿🐒軍団‥軍団ではない猿が三山の登山口にいたり
まだいけると思ってたバハダ君がボロボロだったので
急遽、沢でも川でも滝ツボでも‥
いや前日の雨でどぶだらけの水たまり踏みまくって引退さしてやろうと
四十八滝のマイラー
いやマイナーな滑滝メインに行き先変更。
前回のルートが役にたった。
鼓滝のまえの夫婦滝もついでに見てあげる。
20日デビューの新ロープウェイ🚡とも遭遇してラッキーだった。赤い滑り台とツーショット。
ちゃんと迂回指示したがい、魚屋路から紅葉谷
白石ダムからマングローブジャングルを突き進む。もう川でぬれまくったので、遠慮なく膝までガンガンぬらしたった。
冬はジャングル突き進むんに問題ないけど、じゃっかん濡れたら寒いな。
ダム湖の周りから回り込むのを調べていたので、超てきとうにトゲに「痛いわボケ!」と文句いいながら進む。
いきしな唯一みつけた黄色ビニルテープに、帰り道だけ救われた。
ダム湖のまわりは楽しい道。
ずいぶんまえに秋田の白神山地で青池をみたのだが、
それを思い出すかのような
吸い込まれる青さであった。
あの青は透明度の証拠。
ダム湖から滝の音がする方向へトゲにささりながら進む。
おお、出た。滑滝。
正式には大滑滝かな。
こいつは、写真ではわからない!
高さがあるのはビックリ👀‼️
ただの滑り台の滝かと‥期待してなかったから驚いた。しかし、写真にとるとわからない。。
だれの写真みても同じような奥行き感であった。
中段に寄る写真。
まあまあ冷たい。
ていうか、このあと含めて
ここが一番なぜか寒かった。
またマイルにスベったけど、
まあポイント登山せんかったら‥いろいろ探検せんかったし結果オーライかな。
またいつの日か。
少し楽しくなってきた。
紅葉谷に戻り
裏紅葉との分岐に前回なかった新しい看板が神戸市によって立てられた。
オイラのマイナーなブログ見たからとは
思えないが。。
その先の迂回(下側)看板越えて
からロープで崩落下側へ垂直に降りる。
蟇滝
音も素晴らしい。
いいです。ぼーっと見てしまう。
しかし、この滝の向こうに行かんと
あと2つメインがあるのだが。。
巻き道へ戻る場所探す🔍
ほっそい虎ロープ発見。上の木までがむしゃら。
他にも上がれそうな所もあるみたいだが、探すの面倒で先目についた虎ロープで上がれた。
巻き道から“根こそぎ倒木”のある
二分岐へ。
↓蟇滝の滝口
↑左俣、 右俣↑
右俣へ進む、左は後から。
いいです。ひじょーにいい。
スベるスベる。
滑滝のオンパレード。ズブズブいってやる。
雄滝
雌滝
雌滝のロープ
ズブズブやし。
ひじょーにいい。気持ちいい。
蜘蛛滝とうちゃく
荒れ荒れ。しかし
ひじょーにいい。
またいつの日か。。
分岐へ戻る、左のラストワンへ
七曲滝
氷瀑で有名なやつ。
神戸新聞の季節もののやつ。
ひじょーにいい。
こっちからも、いい。
七曲署の皆さん、またいつの日か。
マカロニ、ジーパン、スコッチ?
雅也はなぜ死んだー?
崩落石段から
上側 迂回看板へ復帰。
ガーデンテラスのトイレへ。
うっすら吹雪いてる。
事情で駅側へ向かっていかず
ほっそい橋で武庫川ごえ。
お疲れちゃんお疲れ👋😃💦
さ
次はどこ行きますか?!