六甲ひとり旅の時間です。
このシリーズは出演者ひとりが
心残りにしていた“あの道の先どーなってたんだろう?”を再訪探索するシリーズです。
そーなんです
今朝は
年末に時間切れで寄れなかった
譲葉山北峰のココカラ‥スタートです。
うん。
昨日と今日の記録。
御用始めの本日は逆に休みになるお仕事、年末年始よく働いたしなあ。
さて
本日も関電巡視道を利用して急登。
北峰からの急降下は一回すっ転んだもののロストもなく完全に練習に?利用できる道であった。岩倉あたりでリスにも遭遇して幸先良かったのだが、赤子谷抜けて帰るだけなのに生瀬水路道に出られずロスト。。
まあロストしたお陰で、
塩尾寺と生瀬水路道も繋げられることがわかってしまった。ある意味良かったか?
右俣はもともと人気ないだろうけど、左俣に比べてこの尾根すじ真ん中の降りる道は全然人気がないようだ。
雪も踏まれた様子がない。
それにしても、これほど藪のない道なのに何故不人気なのか?
道が開けてきて
デイビッドリーロス地点‥これでヴァンヘイレンに入れるか?
テッテレー
キャラメルマシーン種明かし‥
全然たいしたポイントではないのでヴァンヘイレンには入れないか。。。
ロープも朽ちてるというか、元々汚いのか?
まあ六甲の材質なんで
サラッさら砂状態で滑る
滑る尾根すじ。
やはり登りに利用したい道か。
見覚えある尾根に出てみると、やっぱり。
ついこないだの右俣尾根と合流してケルン。
間違ったけど生瀬水路道に無事に出て‥
年始のご挨拶へ
コロナで神社の本坪鈴は触らせないため
しまってあった。西谷で鳴らしたからいいけど。
皇太さま
今年もよろしく哀愁。
ひとり旅。
生瀬ルートはこのあとも長尾連山と六甲山系分岐点なので、まだまだお世話になりそうだ。