月一旅ランナーの☆走ダイアリー

ヘルニア手術 坐骨神経痛 この世の終わり

六甲ひとり旅 譲葉山北峰編

 

六甲ひとり旅の時間です。


f:id:hitorirensyu:20210104202813j:image

このシリーズは出演者ひとりが

心残りにしていた“あの道の先どーなってたんだろう?”を再訪探索するシリーズです。

 

 

そーなんです

 

今朝は

年末に時間切れで寄れなかった
f:id:hitorirensyu:20210104203918j:image

譲葉山北峰のココカラ‥スタートです。

うん。

 

昨日と今日の記録。
f:id:hitorirensyu:20210104204132j:image

御用始めの本日は逆に休みになるお仕事、年末年始よく働いたしなあ。

さて


f:id:hitorirensyu:20210104205020j:image

本日も関電巡視道を利用して急登。

北峰からの急降下は一回すっ転んだもののロストもなく完全に練習に?利用できる道であった。岩倉あたりでリスにも遭遇して幸先良かったのだが、赤子谷抜けて帰るだけなのに生瀬水路道に出られずロスト。。

まあロストしたお陰で、

塩尾寺と生瀬水路道も繋げられることがわかってしまった。ある意味良かったか?

 


f:id:hitorirensyu:20210104205915j:image

右俣はもともと人気ないだろうけど、左俣に比べてこの尾根すじ真ん中の降りる道は全然人気がないようだ。


f:id:hitorirensyu:20210104210115j:image

雪も踏まれた様子がない。

それにしても、これほど藪のない道なのに何故不人気なのか?

 

道が開けてきて

デイビッドリーロス地点‥これでヴァンヘイレンに入れるか?
f:id:hitorirensyu:20210104210845j:image

 

テッテレー

 

キャラメルマシーン種明かし‥
f:id:hitorirensyu:20210104211305j:image

全然たいしたポイントではないのでヴァンヘイレンには入れないか。。。

 

ロープも朽ちてるというか、元々汚いのか?
f:id:hitorirensyu:20210104211738j:image

まあ六甲の材質なんで

サラッさら砂状態で滑る
f:id:hitorirensyu:20210104211902j:image

滑る尾根すじ。


f:id:hitorirensyu:20210104212041j:image

やはり登りに利用したい道か。

見覚えある尾根に出てみると、やっぱり。


f:id:hitorirensyu:20210104212243j:image

ついこないだの右俣尾根と合流してケルン。

間違ったけど生瀬水路道に無事に出て‥

年始のご挨拶へ

 

コロナで神社の本坪鈴は触らせないため

しまってあった。西谷で鳴らしたからいいけど。
f:id:hitorirensyu:20210104212605j:image

皇太さま

今年もよろしく哀愁

ひとり旅。


f:id:hitorirensyu:20210104213114j:image

生瀬ルートはこのあとも長尾連山と六甲山系分岐点なので、まだまだお世話になりそうだ。