六甲ひとり旅の時間です。
おっちゃん‥ズボン👖持ってないんか?
このシリーズは出演者ひとりが
ふらっと思いのままに、氷の呼吸で六甲を探索をするシリーズです。
そんな型はない😤
いやまあ
しかし、寒い((( ;゚Д゚)))、さすがラニーニャ現象。とくに仕事のとき。(多分嫌いやだから)
しかし、なぜか走ってみると、ひとっつも寒くないのは毎年のこと。
さ、数年に一度の寒波?(たいしたことない)
ということで強気なわりににはグズってまたもや出発遅れにおくれて
登りはじめてからの朝日。日の出早くなった?←自分が遅い
パティ兄、ほうれいせんバッチリ、マイナス7度。
思っていたよりマイナス伸びなかった盤滝トンネル温度計。まあこれなら標高上げてもしれとるかな?
やはり
暗いうちにいくか?帰り道ライト💡つけないとなかなか長時間山行は行けないな。なかなか許してもらえないが。。
ロード練習して距離伸ばすか‥いや、練習は趣味のポリシーとしてやりたくない。
風も終始おだやかで唯一
観音山で袋落とした。
ゴロゴロ、奥池もうっすら珍しい景色。
土樋割、七曲とりつきも日陰はそこそこ珍しいパウダー景色。
日陰は茶屋まえもパウダー、
人どおりの多い山頂へのコンクリートは所々溶けたんが凍って滑る💫🏂💨
雨雲がなかったんで、今年のは
シケた感じやなぁ
新トイレしたの魚屋道にはいってすぐの沢になってるポイントも凍って危ない。
その後の魚屋道はいつもつまらないのに、フレッシュな景色で楽しい。
炭屋道で紅葉谷道へ出ると‥いい感じ。橋の下、川の水がない。これは上で凍ってせき止められとる証拠。
裏紅葉谷道は意外と水量あった。
予想どおりの展開‥
‥いいです
ひじょーにいい。
神戸新聞どおりの七曲滝。
毎年の新聞風物詩。
毎年‥半ズボンに
魚屋道でも“すごいですね”と老夫婦に話しかけられたが、ここもアイゼンつけたエスキモーな格好した野郎ばかりだ。
上半身は防寒いるけどな。
うーん、まだまだ成長しそうな氷の呼吸たちだが名残惜しく‥
ありがとう、また来るね、
手をふってお別れ。
がま滝は上からのみ。
次のポイントに向かうがしょーもない親子づれが前でアイゼンで登山道とろとろ歩くから止まって休憩。
カロリーメイト流しこもう思たら水凍っとるし。。飲めんやん。喉かわいた。
親子づれがあきらめて登山道崩壊看板みて帰るのを待ってから
迂回道にて百間滝へ。
うーん
いいです、
‥ひじょーにいい。
あ‥
こっちもいいです。
似位滝、ひじょーに寒い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
雪ふってきたし。
ますます凍って蓋くっついて開かへんし。
おにぎりか何か温めますか?と森七菜ちゃん出てこないし。なんとか絶景とのランチ完了。
バイバイ➰👋😃また来るね
と悩んだ結果、ガーデンテラスまで登る
いつものしょーもない紅葉谷道も標高800越えてくると
いい感じ。ガーデンテラスの雪もかいてあった。トイレのストーブも助かる。
またオーバーなリアクションで半ズボンにおっちゃん達が驚く👀‼️
ズボンくらい持ってますけどぉ!
西おたふくから最高峰までを帰路は楽しみにしていたが‥
五年まえのドカ雪が凄かっただけに
(↓同じ場所)
今年は気温のわりにしょーもない感じ。
まあそれでも
例によって、わざとすっ転ぶ。
痛くないのをテスト。後ハチマキの後ろの白水を確認して帰る。
雪がなくなったら行こう。
いつもの苦痛の縦走路の帰路も
そこそこ珍しい景色で楽しい。ミスタードーナツチョコレート。
どこまで残ってるかな~と思ったが
意外にも大平山まで残っていた。
バイバイ今日もありがとう六甲山。
で結局
帰宅しても余計に凍って水飲めんかった。
ジェルがシャーベットと水分に分離して
じゃっかん水分は補給できたけど。