ほんま
ずーっと雨、走ってる間
ずーっと雨。。ま、みんな条件一緒やけど。
ゼッケンと参加賞のペットボトル。
コース目の前のスーパー銭湯なぎさの湯の
割引券もついてるじゃあないすか!
いやいや‥
今日、平日ちゃうし。
🏃🏃♂️🏃♀️🏃🏃♂️🏃♀️🏃🏃♂️🏃♀️🏃🏃♂️🏃♀️🏃🏃♂️
昨年
口熊野以来の大会。苦手のぐるぐるロードレース。しかし60キロ5000円の大会、そりゃもちろん利用しないわけにいかない。
最近のロードジョグは、
先々週の
13日水曜と16日土曜日の10Kずつのみ。
まあ月例があったので2ヶ月ぶりに打ちっぱ行ってたりしていたので仕方なかろう。
まあ、どうせ24日に練習イベントがあるから‥という打算もあった。
というわけで、季節外れの長雨
停滞前線のなかHAT神戸ぐるぐるに行ってきた。春日野道商店街を抜けると
雨やんでるし。
青コーンの左側を走行する。
摩耶の100円橋🌉
いまの復興住宅の前に住んでいた復興団地HAT神戸。その前の新在家の復興団地とも比較しても一番規模はでかい川重跡地。
いちばんの思い出はHAT街開き前の?イベントみたいなんに江戸のものすごい花火職人が打ち上げ花火してくれたり、上田正樹が悲しい色やね歌いに来てくれた(今ほど歌詞は崩れてない時)なぎさ公園。
あの頃は地震イコール=神戸みたいなんになってて、ようさん支援イベントがあったもんだ。元々地震といえば東京だったのだが、イマドキは日本中地震だらけ。
なぎさ公園に受付テントが見えてきた。
あのでかい33階だてに住んでいた。ま、2階やったけど(笑)高さ関係ないし~
更衣室の表示もあるねえ。
家から中に着てきたので、更衣室は使わず
昔花火をみた屋根したを利用。
貴重品は300円、荷物も90リットルの袋で無料預けできた。どしゃ降りであったが、袋のおかげで荷物は無事であった。
スタートまで30分なので、トイレ場所を聞いたのだが‥見つけられず県立美術館まで行ってしまった。しかも代わりのトイレも見つけてないし。
ムダに消耗して、荷物抱えて戻り
荷物を預けてから再び捜索。めっちゃ近く~
受付の後ろにあった。。
訪ねたスタッフがハズレだったため、コースにトイレあるのか?の質問にも「分からない」
むう‥
元々、住んでたときから外に出かけない
車でしか出かけない人だったのでトイレの土地勘がない。
結局15周回もするので、自然と見つけられた。コースの脇、ウッドデッキのコースのところの真横がトイレであった。
スタート前からやたらよくふる雨に変わった。日焼けどめ、幌も準備したのに意味なーし。
リュックにバーサライト入れてるから、普通のウインドブレーカーと長袖シャツで雨上がる前提の装備。給水はあるが、ウルトラなので食べ物をリュックに沢山つめた。
ちなみに少ーし給水場にもカステラみたいなお菓子も並んでいた。食べ物はセルフエイドにしたけど。コップももちろんマイカップ、みんな使い捨てコップやったけど。。
エントリーシートには
ゴール目標予定時間を6時間55分とした。ま、ウルトラやし。
1周回4キロを21~25分で守っておけば終盤余裕が出てキロ7をこえても制限時間の“7時間”に間に合う計算。
16キロすぎくらいのトイレで、
あまりにふる雨のおかげで長袖シャツとウインドブレーカーが
「冷たい」「重い」「くっついて皮膚呼吸できない」
状態なので、先はまだ長いので時間かけて着替え。ファイントラックに直接バーサライトが案外ぬくかった。しかし終盤はピークドライを買いたくなった。。
残り5周回前後がいちばんきつかった。終盤は手袋も冷たいから素手にした。みんなの真似をしてみた。
終盤キロ7しか出なくなってしまい‥もっと練習して足つくらないとヤバいし、来月の月例は無理かな~とか色々考えた。
最後1周回だけは一度も心拍あげてなかったし、
イチかバチで走って無理やり六時間ギリギリを切った。
いやぁ~
マラソンの人たちって、ごみ袋とかの簡単な防水でめちゃくちゃ強くフルの感覚で60キロも走っていてビックリした👀‼️
というか、自分の能力よりも全然あるのだと途中から痛感した。まあ競技に興味はないが。。。
ゴールしてから、さらに参加賞の
新しいマスクとオシボリを貰って真っ直ぐ春日野道から帰った。
(朝と同じ屋根したを利用して着替えて)
春日野道商店街歩いとるオッサン傾きながら斜めに前から歩いてきよるけど。
ぽんこつラーメン300円も気になったが。
追記
写真が来た。
まだまだ、2キロくらいやったか。
まだ10キロいってないくらいか?
びしょびしょで寒いから、
バーサライトに替えてる。
あ、これはもうキロ7の顔やな(笑)
スタート写真は20キロ部門のものだが、
たしか60キロ部門は63人くらいのエントリーとの放送であった。
まあ50人来てたか?は、謎。覚えてない。
あ、いや、数えてないし。
まあ終わってみれば、良かったな。
また出たい。