4月29日㈯術後11日目→早番。2日休んだ洗礼か。細々しょーもない用事から、おれしか分からんしょーもない雑用から片付け‥トラブル等。
逆に身体ひねったり左足つかってまうほうが良いのかも。重い痛いような鈍痛のようなだが、定例の3時に座薬でほぼ仕事こなせる状態に。前進したか。
一度座薬タイミングで15分横になって休憩してユーチューブ。ユーチューブ沢登りのひともヘルニアなってたのを見た、山でヒネる動きは椎間板ヘルニアに関係あるかもな。
術後1ヶ月は痛み残ってた体験記を聞いて、やっぱりと思った。そう考えると、この日数で前進し始めたのは良いほうかも。
4月30日㈰術後12日目→遅番。
遅番まえに座薬投入。トイレで軽く坐骨神経痛になったし便秘解消兼ねてか。座薬を浣腸がわりにするなという話しだが。
まあ座薬入れてて良かった、四時半までしょーもない工事あったし。色々しょーもない変な体勢を脚立でしたり、思わず水中ポンプ持ち上げて下肢痛ヤラかしたけど、まあ大丈夫。もちろんコルセット無し。もう完全に自己流自己責任。自分で判断。コルセットつけると下肢痛なる、神経に触れる角度になるのか？
22時までもちろん薬投入なし。翌朝は病院やし。
5月1日㈪術後13日目→退院後初外来。
どんだけ痛くなってて症状同じやん‥と泣き言言う気マンマンやったけど。結果いい頃合いでの初外来。二週間くらいだと状態はコロコロ変わる。
予想と違う状態で病院へ来たし、予想と違う展開でストレッチを教えてもらい、やってもらった瞬間に薬いらんようになるかもしれんと感じた。29日の作業と同じ、足伸ばしたほうがいい。
座薬を沢山処方してもらうつもりが予想外に同じボルタレン飲む方を半分混ぜにしてもらう。座薬はいつでも入れに行けないし。
ストレッチ効果と昼間ためし飲みしたボルタレンで病室から見ていたアビコの峰へ。正月過ぎ以来だろう。杖とホカのテクノロジーで下り衝撃を緩和させるが、やはり少しケツにきた。10月のキャノンの帰りの下りのケツと同じ。やはりあの頃は症状出とったな。
このストレッチで筋膜リリースしたらたしかに坐骨神経痛取れるかも。まえの坐骨神経痛とやはり種類変わったのか？ふくらはぎと足裏の説明がつかないが、まあもう治ってるのと同じくらい自分感覚では勝算できた本日。
