今日もvo2は測ってもらえなかった。。
運動強度不足らしい。今回は珍しく、途切れることなく心拍計測できたのに。。
そんな
憎らしい腕時計だけども傷がいってしまい、
慌てて磨いたけど治らない岩旅に出かけたのが一昨日。。。
本日の休日と悩んだが、梅雨の貴重な晴れ間であった水曜日を選んだ。
悩んだ理由は睡眠時間3時間での不安スタートだったわけだが、
まあ
起きてしまえば‥冒険が始まってしまえば
お構いなし。オモロかった!
荒地山に一時間も滞在してたら、そら
旅も終わらないわけだ。
さ、
というわけで
(東おたふくの草原‥昔みたいにススキまた植えるらしいわ)
ざざっと、個人的六甲ワールド探検備忘録‥を(毎度ルートづくりだけが楽しみ)
まとめましょう
標高が600を超えたあたりから
朝方は霧のような?雨のような?
傘の要らない程度に白んだけど、
太陽光が強くなりだすと、曇り空も蹴散らされていった。
5月にあった六甲のトレラン大会に触発されたわけではないけど、なるべく自動車に遭遇したくないので
今回は好きな道を中心にトレイル率を上げて練習した。
そのぶん、『ほぼハイカー』になってしまいトレラン練習になってない気がしてた(笑)
なかみ山周辺は
道だらけという‥迷ってるような?近道のような?かっこうで
どれをチョイスしても荒地山へ行けてしまう‥。
目的地の岩場につく前から
上田一のボルダリング状態となり、標識の裏から基本道に合流した。
してしまった。
旅の前半に目的地があるのも
どーかと思うのだが、自宅とゴールは決まってるのでどーしようもない。
今回はこちら・・
・・どーやって行くねん?
の、テーブルロック。
分かってしまえば普通の名所であった。
普通でもないか。
下は木が沢山あるから、あんまり恐怖心はなかったように思うボルダーエリア。
ここでvo2測ってくれんけど、大事な時計に傷がいった。
しょーもない死んだふりしとるからやけどな。情けない。
ま、そんなわけで
カエルのように岩から岩に飛びついたりして遊んでるうちにやたら時間がおしてしまい、体力も消耗。
そして、トイレ小もガマンしてた。
しかし休息のガーデンテラスまではまだまだ。。
【山と高原地図】にはない登山道がたくさん六甲にはあるので、
七兵衛山も一瞬お邪魔してきた。
お昼どきということで、沢山のハイカーさんが昼食をとっていた。
うーんお腹空いたなあ…
住吉谷に戻り
言っちゃ悪いけど、普通のヨレヨレのおっちゃん二人が身軽に
沢道に入っていったので少し寄り道した。
国土地理院地図にもないルートなので、あきらめた。
さて、今回は石切道で登り返し。
五助山の道に比べたらメジャーやし
知れとるやろ~とあなどってたらエラいめにあった。ハンガーノックアウト寸前であった。水もなくなったし。
自宅からガーデンテラスまでエイド無しってのは、よくなかった。
カレーとか
ソフトクリームがある軽食レストランでお腹満たすか?悩んだけど
カロリーメイトを押し込んで、早起きしたぶんちゃんと最後まで練習することにした。
いちおう、このあとは下り基調だし。
しょーもない鍋と菊水除けば‥。
後半のテーマは
シェール道分岐がまだ水没してるのか?
の調査と、再度公園周辺
【山と高原地図】にない面白トレイルロードの調査。先日のトレイル大会で使用したみたいだ。
ノースロードを終始利用してダイヤモンドポイントを通過。
道中標識みて思ったのだが、
三国池のまえ通る
こっちが縦走路じゃないの。ほんとは。
←六甲全山縦走路→
書いてるし、前から地図みて思ってたんだよね。。
ま、どーでもよいことなのだが
どーでもよいついでに
先月訪れたシェール道分岐
シ の文字まで浸かってるのが、どこまで減ってるか見てきた。
↓本来のシェール道分岐とは小川ちょろちょろらしい。
↑今回は前回よりまあまあ下がって
シェール の文字まで標識で見てとれる
「渡り易くは‥なっとるなぁ」と独り言を言って分岐に近づいてみると、今年の
残酷マラソンシャツ着たおっちゃんが
女子ランナー?ハイカー?さんの手を引いてアシストしとる。。
「水没エリアなんで気をつけて下さい!」
は?なんかアドバイスされてしまったし…平日やのに暇なやつやなぁ
と思ったが、向こうも思っとるやろな。
あえて、前回と同じ上の巻き道で渡り
石楠花山-黄蓮谷をへて
先日は大雨で
まともに進めなく断念した
布引谷トウェンテぃクロスを進む。
再度公園までの道のりを先日の大会
青テープ目印に
地図にないルートを楽しませてもらった。
地図にないだけで、ちゃんとしたルートであり標識もある。
ほんまくそアプリや。。
いつか使ってみたかった
北尾根を経由して
鍋蓋、菊水を嫌々
無理やり越えて、
風呂へ。
ちょっと今度からゴールの銭湯変えたなった。。
遠いわ。
運動強度不足らしい。今回は珍しく、途切れることなく心拍計測できたのに。。
そんな
憎らしい腕時計だけども傷がいってしまい、
慌てて磨いたけど治らない岩旅に出かけたのが一昨日。。。
本日の休日と悩んだが、梅雨の貴重な晴れ間であった水曜日を選んだ。
悩んだ理由は睡眠時間3時間での不安スタートだったわけだが、
まあ
起きてしまえば‥冒険が始まってしまえば
お構いなし。オモロかった!
荒地山に一時間も滞在してたら、そら
旅も終わらないわけだ。
さ、
というわけで
(東おたふくの草原‥昔みたいにススキまた植えるらしいわ)
ざざっと、個人的六甲ワールド探検備忘録‥を(毎度ルートづくりだけが楽しみ)
まとめましょう
標高が600を超えたあたりから
朝方は霧のような?雨のような?
傘の要らない程度に白んだけど、
太陽光が強くなりだすと、曇り空も蹴散らされていった。
5月にあった六甲のトレラン大会に触発されたわけではないけど、なるべく自動車に遭遇したくないので
今回は好きな道を中心にトレイル率を上げて練習した。
そのぶん、『ほぼハイカー』になってしまいトレラン練習になってない気がしてた(笑)
なかみ山周辺は
道だらけという‥迷ってるような?近道のような?かっこうで
どれをチョイスしても荒地山へ行けてしまう‥。
目的地の岩場につく前から
上田一のボルダリング状態となり、標識の裏から基本道に合流した。
してしまった。
旅の前半に目的地があるのも
どーかと思うのだが、自宅とゴールは決まってるのでどーしようもない。
今回はこちら・・
・・どーやって行くねん?
の、テーブルロック。
分かってしまえば普通の名所であった。
普通でもないか。
下は木が沢山あるから、あんまり恐怖心はなかったように思うボルダーエリア。
ここでvo2測ってくれんけど、大事な時計に傷がいった。
しょーもない死んだふりしとるからやけどな。情けない。
ま、そんなわけで
カエルのように岩から岩に飛びついたりして遊んでるうちにやたら時間がおしてしまい、体力も消耗。
そして、トイレ小もガマンしてた。
しかし休息のガーデンテラスまではまだまだ。。
【山と高原地図】にはない登山道がたくさん六甲にはあるので、
七兵衛山も一瞬お邪魔してきた。
お昼どきということで、沢山のハイカーさんが昼食をとっていた。
うーんお腹空いたなあ…
住吉谷に戻り
言っちゃ悪いけど、普通のヨレヨレのおっちゃん二人が身軽に
沢道に入っていったので少し寄り道した。
国土地理院地図にもないルートなので、あきらめた。
さて、今回は石切道で登り返し。
五助山の道に比べたらメジャーやし
知れとるやろ~とあなどってたらエラいめにあった。ハンガーノックアウト寸前であった。水もなくなったし。
自宅からガーデンテラスまでエイド無しってのは、よくなかった。
カレーとか
ソフトクリームがある軽食レストランでお腹満たすか?悩んだけど
カロリーメイトを押し込んで、早起きしたぶんちゃんと最後まで練習することにした。
いちおう、このあとは下り基調だし。
しょーもない鍋と菊水除けば‥。
後半のテーマは
シェール道分岐がまだ水没してるのか?
の調査と、再度公園周辺
【山と高原地図】にない面白トレイルロードの調査。先日のトレイル大会で使用したみたいだ。
ノースロードを終始利用してダイヤモンドポイントを通過。
道中標識みて思ったのだが、
三国池のまえ通る
こっちが縦走路じゃないの。ほんとは。
←六甲全山縦走路→
書いてるし、前から地図みて思ってたんだよね。。
ま、どーでもよいことなのだが
どーでもよいついでに
先月訪れたシェール道分岐
シ の文字まで浸かってるのが、どこまで減ってるか見てきた。
↓本来のシェール道分岐とは小川ちょろちょろらしい。
↑今回は前回よりまあまあ下がって
シェール の文字まで標識で見てとれる
「渡り易くは‥なっとるなぁ」と独り言を言って分岐に近づいてみると、今年の
残酷マラソンシャツ着たおっちゃんが
女子ランナー?ハイカー?さんの手を引いてアシストしとる。。
「水没エリアなんで気をつけて下さい!」
は?なんかアドバイスされてしまったし…平日やのに暇なやつやなぁ
と思ったが、向こうも思っとるやろな。
あえて、前回と同じ上の巻き道で渡り
石楠花山-黄蓮谷をへて
先日は大雨で
まともに進めなく断念した
布引谷トウェンテぃクロスを進む。
再度公園までの道のりを先日の大会
青テープ目印に
地図にないルートを楽しませてもらった。
地図にないだけで、ちゃんとしたルートであり標識もある。
ほんまくそアプリや。。
いつか使ってみたかった
北尾根を経由して
鍋蓋、菊水を嫌々
無理やり越えて、
風呂へ。
ちょっと今度からゴールの銭湯変えたなった。。
遠いわ。